日劇デビューの頃から


可愛がっていただいた


石原慎太郎さんが亡くなりました


私の本の対談も快く引き受けてくださいました。


俺は麻紀とは裕次郎より古くから知っていると


スタッフに話していました。

私との沢山のエピソードを


昨日のことのように話してくれて、


とても楽しい対談でした。


最後にお会いしたのは


病院で私が気がついて声を掛けると


元気か?昨日、麻紀の話してたんだよ。

とても元気そうでした。

また昭和が遠ざかった気がします。
 
ご冥福をお祈りします。