朝をむかえる。太陽と
意識をしはじめている青空と
やっと気がついて月の不思議
そもそもがすべてが太陽てある
…
宮沢賢治の残したことは
「みんなむかしからのきやうだいたからけっしてひとりをいのつてはいけない」
太陽たけてはない
てはあの満天の星々は?
科学が進歩するほど
人は進化しないとならない
それはまずは太陽と
海と空への感謝だ
宮沢賢治の詩の一句は
さりげなく風のようね
それは纏めてしまってすまないが
我が師、アルチュール・ランボー
の
「またみつかった永遠が、何が、永遠が、海と溶け合う太陽が」
そもそもね
こりはのちに書くたろう
論理学たろう
次に聞きたいのは
あなたは何故
そもそも
誕生日を
迎えたか