わたしは鳥を調べていた
飼っている愛鳥の

文鳥、セキセイインコ、十姉妹

鳥ばかりてはない

最近は騒がれている熊

私は以前から熊の恐怖には
怯えていた

夢にも見たくらい

たかわたすか言いたいのは
この鳥もクマも既にヒトを

超えているということ


鳥は冷たい水も構わない
寒冷の季節土地で
水に潜って魚を取る

人にはできない
寒さも克服でき
ないだろう

水の中にいて
そう動いて考える力は
人以上だ

熊もそう
よくシャケを咥えて
自慢顔の木彫り

置き物はあるけども
普通に極寒の地で水に入り
森でも精力的に植物類を食み

昆虫や蟻たちも食べるクマー

ホッキョクグマなんか
寒さも関係ない
海に潜れば60キロだてよ
泳ぐの
地上では40キロで走れる


わたしはシャチが水棲生物最強で、ホッキョクグマさえ捕食するというの

信じてたけど
普通にクマが復権する可能性は大いにある


たしが言いたいのは
なんと人が弱い事よ

人が北極海の海でスイミング
ヒグマやツキノワグマ
グリズリーやアメリカクロクマが

山で生活しているを

例えばクジラが深海までもぐり

人はなぜこれほどまでに弱いの


空を飛ぶコンコルド

その翼もさながら
わたしの飼っている
籠の小鳥でさえ
(放し飼いだけど)力強く
寒さで風邪をひいたりはしない


人類だけが弱い、
何故だろう

頭が進化して
生物を制御した

でも人類は弱いんだ

もちろん

大谷翔平ならば
あの体格があれば
もし異種格闘技に
転向したとしても

かなりの夢はみれ
そうだがゴリラに
はかてないたろう

井上尚弥ならば
そのハードパンチ

月を割ることはできても
大谷翔平もホームランを

月までとばせても

人は動植物にはかなわない


何故川を裸で上れるの
シャケやサーモンは

なぜ川で産まれて海へ
「帰り」
また川へもどるのか
月の会話が聞けるの
かい?星はなにを?

冷たい水も海にも

鳥も熊も不思議じゃないか
何故ヒトだけは弱いの

それなのに管理支配して
いる気がしている

ヒトは裸で極寒の海には
もぐれない

そうして魚など食料を得ることも

当たり前のことじゃないか

「僕らは空を飛べない」

「僕らは海に潜れない」


誰かが何かを、言っている
ような違和感を感じている

星の空はオリオン
そんなものが

動物たちが知らない筈はない

太陽と月と地球の
旅の話は知らない

ただ隠された秘密
はあっても良いかもね


何故ならばヒトは
北極海に潜れない
鳥のように飛べない

人類が宇宙へ向かう
のは素晴らしい事だ

だが明らかに劣っている
あまりにも動物や昆虫と
植物と比べてみても

ヒトや人類は弱すぎる

ように思えるの




ヒトや人類の
到達点にたてたたろうか

忘れものはないか
おのれやうぬ達は

何も勝った者では
ないんだと

風に聞いたんだ

ヒトより偉いもの

声に出せないのが

もどかしいほどに

なにかに支配されている


もしも導き手となれば
あるいはノアのように

だが動物は遥か
人間より気高い

月へ行ったのは
人類だけだろう

そうだろうから
我々はまだ月を

知らないのだから

月に生命はもしくは
われらのような人種

はいなさそう


だがいつでも鳥は空を

飛び

ホッキョクグマは冷たい

海をもぐり

ヒグマもサケを取る


人間は

なぜ弱すぎる

アインシュタインも
ベートーヴェンも

冷たい氷の海水に飛び込めない

明らかに

弱すぎる

ヒトは権利を有したかもしれないが

だがその知能はいまだ低すぎる


森も山も知らない


私もだが自然を知らない

星も群星流もしらない


ブラックホールも


わたしは迷うが

動物は迷わない


メカはヒトに支配されない
本当にAIが支配したとき

多分だが

それらが


たか人類の輝きもある

未来と過去の道が

ワームホール?知らないし
興味がない

時間をしり

支配をするもの

知性は世界を支配するか?
あり得ない事だ


争いと平和が交わる世界で


ただ単純に
ただ単純に思うんだが
素晴らしい

だが地球にいて

動植物は、素晴らしい
神話やにいても良い

もしも

我々人類は
奴隷なんじゃないかと
それで良いじゃないか

星という地球がさ
生きているならば

わたしは奴隷だ
超えが聞きたい


悪魔よ