夜空の星にわたしは完全に最悪のところにいたんだよここは地獄なのじゃないかなとなぜだいイナゴのようにさミミズのように何も見えずに前だけを見て生きたかった人間不信に陥り何故生きるかを知らなかったが夜空の空に星が煌めく七星に三角に胸は今再びおどる星こそは究極じゃないかいかに自分は心が汚いかを日々の祈りが教えてくれた夜空の星達に