こんにちは。「墓の魚」の作曲家です。
「墓の魚」の次回のコンサートが決定いたしましたので、
告知をさせていただきます!!!!
■ムール貝の徴税
スクルサリスモ(中央主義)とペスカデーロ(魚屋)
~スペイン信仰と道化芝居の世界~


■日時・2018年6月24日(日) 時間 夕方より
■場所・同仁キリスト教会・礼拝堂

〒112-0015 東京都文京区目白台3-10-9
http://doujin-midori.ed.jp/church/
■演奏・墓の魚
■料金・前売り3000円 当日3500円
■出演者一覧
作詞作曲/十九世紀ギター/カリヨン/道化師クローシャル(歌)/黒実 音子
ポルトガルギター/バテンテギター/リュート/Keima Oswald
フラメンコギター/長洲 毅志
パルマ/フラメンコ・カスタネット/池田 久美子
教会オルガン/ピアノ/Ei
第二ピアノ/トイピアノ/卓上オルガン/伊藤 ありみ
アコーディオン/さと かのこ
オーボエ/赤井 理紗
第一バイオリン/冨岡 まなみ
第二バイオリン/第二チェロ/大原 敏生
第三バイオリン/渡邉 拓真
第一ヴィオラ/石山 真穂
第二ヴィオラ/今井 凛
第一チェロ/本橋 快
第一コントラバス/井口 信之輔
第二コントラバス/黒岩 哲
第三コントラバス/吉山 知宏
道化師サルトリア(歌)/トランペット/仕立て屋のオチ
カロニャ・デ・メヒヨン(歌)/天使のロングトランペット/ジャブチのうおい
カロニャ・デ・メヒヨン(歌)/貽貝のわしなこ
オペラ歌手1(テノール)/ドン・ピングイーノ
オペラ歌手2(ソプラノ)/太田 智子
オペラ歌手3(未定)/
コーラス/矢野 美弓
コーラス/大山 さやか
コンサートタイトルのムール貝というのは、
地中海、ラテン文化の象徴です。
スペイン、フランスだけでなく、
南米にはパーナ貝というやはり貽貝の仲間がいまして
(ムール貝はムラサキ貽貝、パーナ貝はミドリ貽貝と言います)、
やはり大量に食されています。
今回のタイトルの「ムール貝の徴税」というのは、
ムール貝の世界にも税金のやり取りがある。
という私の皮肉で、税金とはこの場合、
人生において支払うべき重荷、業のようなものの例えです。
全ての生き物は支払うべき代償、運命がある・・という事です。
私の歌詞で
「キリストの払い損なった税金」
という言葉がありますが、同じ意味ですね。
副題の「スクルサリスモとペスカデーロ」は、
スクルサリスモというのは、スペイン政治(歴史)の用語で、
地方自治主義に対する中央(マドリード)政治主義の事です。
スペインはたくさんの地域言語と、
そのアイデンティティ(誇り)があり、
芸術、文化においても、結構な対立がある為、
私の作品にもそういったテーマがかなり登場します。
(魔女が、ガリシア出身か、中央出身かで争っていたり)
それはスペインだけでなく、ラテン諸国には
多かれ少なかれある問題ですね。
魚屋というのは私達の事であり、信仰の意味でもあります
(魚はイクトゥスと言って、キリスト教の象徴なので)
そして、中身のお話もいたしましょう。
今回も出演者は超豪華です♪
弦楽オケに、古楽器、民族楽器などで、
個性豊かな道化師達やオペラ歌手達が歌います。

ラテンの道化師ジャブチのうおい、
しゃがれ声で歌う仕立て屋のオチ、
陽気なテノール歌手ドン・ピングイーノなど。
そして何年ぶりかの復帰となる
朗々としたカンテ歌いの
貽貝のわしな子も今回出演いたします!! ↓↓
新曲も、南イタリアの政治をテーマにした作品、
ポルトガルの魚をテーマにした作品など、
三曲ほど初演の予定ですので、
ぜひ、お楽しみに♪
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