こんにちは。
「墓の魚」の作曲家です。

 

久しぶりのブログになってしまいましたが、

次回のコンサート、

年内11月18日(日)に決定いたしました!!

 

「墓の魚」って何?という方も
いると思いますので、ここでご説明。


 

「墓の魚 PEZ DE TUMBA」は、スペインバンドです。

19世紀のスペインを、オリジナル曲で表現してしまう
世にも珍しいラテンバンドでございます。

そして私達は、そのラテンの「墓場の歌」を主に歌います。

や、は、ラテン世界の芸術では、
非常にありふれた題材なのですが、
日本に紹介される時、
そういった要素はほとんど削られるか、無視されてしまいます

そういったラテン世界では、かなりメインとなっている
「死と皮肉の芸術」を自分達で作り、
日本に紹介していくのが私達のバンドなのです。

 

 

日本人がなぜラテン音楽を作っているのか?

いえいえ。
私など若い頃から、日本文化よりもラテン文化に多く触れ、

ラテンの研究ばかりしてきた人間ですので、

むしろラテンの価値観の方が自然なのでございます(笑)
 

まずは、こちらのバンド紹介動画

観ていただけますと嬉しいです♪♪

 

 


 

 

 

 

以下、コンサート詳細ページに載っている

バンド紹介文から抜粋させていただきます↓↓


 

 

■まるでスペイン文学の世界(memento Moriについて)

南ヨーロッパには「死」を皮肉に扱った芸術が
伝統的に昔から存在しています。

これをメメント・モリ(memento Mori)と言います。



例えばクラシックでいうと、
サン=サーンスの名曲「死の舞踏」や、
グレゴリオ聖歌の「怒りの日」などがそうですし、
シャンソンであれば「かもめ」
フラメンコの多くのカンテの詩など、
これらは皆、メメント・モリをテーマに作られているのです。

しかし、をテーマにしていると言っても、
ラテン諸国や南欧では、必ずしも暗いテーマだけではなく、
「死」を陽気にとらえ、


「死があるからこそ、今を楽しく生きなければいけない」


「死があり、苦があり、だけど喜びもある。それが人生だ。」


と、前向きな哲学で解釈する面を持っています。

スペイン文学の哲学を追求する黒実 音子は200余りの
全作品を、全てメメント・モリというテーマで作曲し、
ラテン文学的世界を専門にしている作曲家です。



彼は、教会の葬儀のような「厳格な死」の表現の作品の他に、
陽気な人生の悲喜劇を歌った「ラテン的な死」の曲
を多数作曲しています。

ポルトガルの墓地で、風刺を語りながら土を掘る女のファド
ヤクザ者の男と女の、人生の暗い穴に落ちた者達のタンゴ
処刑された悪党達の骸が、陽気に現世の虚しさを歌うミュゼット
などなど、まさに本コンサートの曲目はスペイン文学に登場する
ような「陽気な埋葬」なのです!!

この楽団でしか聴けない、南欧の伝統音楽の世界を、
ぜひ、豪華なオペラと生演奏でお聴きください!!!


■弦楽、アルゼンチンタンゴのギタリスト、
クラシックのオペラ歌手などを迎え、
古き良き時代のラテン音楽を再現する。




黒実 音子の作品のテーマは、
「古い時代のラテン音楽」です。
クラシック、教会音楽、タンゴ、フラメンコ、ジャズ、
ミュゼット、シャンソン、オペラなどの
各演奏陣が集まり、古き良き時代の陽気な歌から、
厳格な歌までを豪華に表現します。

他にも、日本には数台しかないと言われている
南イタリアの民族楽器キタラ・バテンテや、
ポルトガルの港町の音楽ファドにしか使用されないと言われている
「悲しみの弦楽器」ポルトガルギター
ヨーロッパでバッハよりも古い時代から使用されていた弦楽器リュート
19世紀ギターなども登場いたします。

このような楽器陣の揃うコンサートは、他では絶対にありません!!!




■道化師とオペラ歌手



黒実音子の作品は、オペラ歌手が多くの曲を歌いますが、
他にも、古めかしい芝居をしながら歌う
道化師達も歌い手として登場します。
しゃがれ声、戯け、語り・・・
様々な個性豊かな道化師達の歌は必聴です。

 




 

いかがでしょうか?

興味を持っていただけましたら、
ぜひ、コンサートに来て頂けますと嬉しいです♪

 

今回は、いつもよりは小編成でのミニライブになりますので、

お気軽に楽しんでいただけると思います~。

 

前売りチケット予約は、もう始まっております。

 



 

↓↓コンサート詳細↓↓

 

 

■ミサ・コペポーダ 
~油虫(ラ・クカラチャ)と、棺桶のタンゴ~

■日時・2018年11月18日(日) 
■時間・開場18時15分 開演18時30分 
■場所・原宿アコスタディオ(ホール)
〒150-0001 東京都渋谷区 神宮前1-23-27 赤星ビル
https://itp.ne.jp/info/137964833162240230/

■演奏・墓の魚 PEZ DE TUMBA
■料金・前売り3000円 当日3500円

■出演者一覧

作詞作曲/十九世紀ギター/カリヨン/道化師(歌)/字余りの乞食(黒実音子)
ポルトガルギター/バテンテギター/ヴィオラ・カイピーラ/リュート/Keima Oswald
フラメンコギター/長洲 毅志
ピアノ(ベーゼンドルファー)/Ei
オーボエ/イングリッシュホルン/赤井 理紗
バイオリン/第二チェロ/大原 敏生
ヴィオラ/石山 真穂
第一チェロ/本橋 快
第一コントラバス/後藤 桃
第二コントラバス/吉山 知宏
道化師(歌)/天使のロングトランペット/アコーディオン/赤足亀のうおい
道化師(歌)/貽貝のわしなこ
道化師(歌)/貧者の魂
オペラ歌手1(テノール)/ペンギン
オペラ歌手2(ソプラノ)/太田 智子

 

↓↓コンサート予約はこちらから↓↓

http://mejillon.web.fc2.com/sukumicon1118.html

 

 

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