こんにちは♪「墓の魚」作曲家です♪

さてさて今日はハロウィンですね♪



昔にブログで書いた事があるのですが、

少しハロウィンのお話を。

魔女のお祭りとして知られるハロウィン。 
このハロウィンの発祥の地は、
ケルト系の地域だと 言われています。

(イギリス近辺がケルト文化なのは有名ですね)

ケルト人達にとっては、
一年の終わりが10月31日だったので、
この日はソーウィンといって、特別な日だったのです
(現在の12月31日のようなものですね)。



さて、ではイギリスアメリカ以外のヨーロッパでは、
ハロウィンは祭られているのでしょうか?

実は、スペインや、フランスはどちらかというとラテン文化圏だからか、

近年まで、そこまでハロウィン文化は無かったそうです。

最近ではスペインにも、フランスにも、
西欧からアメリカに渡ったハロウィン文化が入り、
ハロウィンは楽しまれるようになっています。

(浸透していますね)

むしろ次の日から始まる「死者の日」の方が、

南欧では共通したキリスト教の行事なので、

昔から特別な日だったのですけどね。


ちなみにスペインのガリシア地方では、
古くからサン タ・コンパーニャ(死人達の行進)という、
死霊達が歩き回る伝説が語られています。

これらの伝説が、
ケルト文化亡霊行列から来ていると考えるのは、
無理な推理ではないかもしれません。
スペインの中でも、
ケルト文化が多く伝わっていると言われている
ガリシア地域ですからね。

しかし、この季節の変わり目と、亡霊行列の伝説は、

内容や日にちは少しずつ違えど、

北欧にも、中欧にも、南欧にも、

ヨーロッパ各国に伝わっている話ではあるのです。


ワイルドハント伝説も同質の伝承でしょうし、

聖ニコラウスの日(12月6日)の亡霊行列も、

ドイツで有名なヴァルプルギスの夜(4月30日から)も
ハロウィンと同じタイプの祭日だと思います。
(こちらの魔女のお祭りは日本ではあまり騒がれませんね)

さてさて、最後に、
アイルランドなどでのハロウィンは、
カボチャではなく、カブを使います。

カブの中身をくり抜いて、ろうそくをともすのですが、
それがカボチャになったのは、
ハロウィンがアメリカに渡り、
身近にあるモノで、使いやすかったモノが、
カブからカボチャに変わったからではないか、
と考えられています。

まぁ、こうやって地域に伝わっていく中で

姿を変えていくのが文化ですから、

本当のハロウィンの姿とは!?なんて追求するのは無駄なのでしょうね~(笑)

「魔女のオーケストラ」のハロウィンで楽しめる音楽 ↓↓
ぜひ、聴いてみてね♪

 

 

 


 

 

 

 

 

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