恋をやめると、こうもひとり遊びが上手になるのかと変に感心してしまう最近である。


以前はひとりの週末がイヤでイヤで仕方がなかった。

彼のことを考えてしまうのが辛かったから。

だから無理やりにでも予定を入れて、気を紛らわせようとしていた。

ひとりワインも覚えてしまった。


それが今や、休日は電車に乗ることが少ない状態。

ジョギングをしたり公園でボンヤリしたり料理をしたり、ひとりで近所のカフェに行ったり、

ひとりの休日を堪能してしまっている。


年下のギャルとこの話をしていたら、「やばいですよそれ」と言われてしまった。

やばいのかな…と思いつつも、私的には大分幸せな気がする。

少なくとも、彼のことを考えようとして無理やり予定を入れていたときよりも。


ひとり上手になるのはやっぱりまずいのか??

ふと気がついたら自分はひとりが楽しいけれど、周りはみんなひとりではなくなっていた、

なんてAERAにでも載っていそうな話、現実に起こっちゃうんだろうか。


なんて考えると若干怖くなり、昨日記事に書いた彼にとりあえずメールしてみた。

人間、スペックで判断するのはよくない。

顔が好みだなんて、出会えるのもなかなかないしね、

いくら年下でもとりあえず可能性は大事だ!と自分を鼓舞して。


人間、擬似恋愛でもなんでもしておくことが大事だと、先月のハーパーズバザーに書いてあった。


一方で最近アロマウォーマーまで買ってしまった我が家は益々居心地が良くなっている。

よい香りが漂うなか、河島英吾を聴きながら、故郷のことを綴った記事を読んでいると、

若干ホームシックにすらなりかけた。


このまま「負け犬」になるのだけは避けたい。