。ロシアの捜査委員会は今月、著名な同性愛活動家への捜査を開始。 問題とされたのは、アレクセーエフ氏が6月15日、ツイッター上に投稿したコメントだという。嫌疑は、ネット上で同性愛に批判的な議員らを“侮辱”したというものだ。ロシアでは7月、未成年への同性愛の宣伝を禁ずる新法が発効されているが、同性愛者の人権が守られない事態が早くも懸念されつつある。同日、アレクセーエフ氏はミズーリナ議員に対し「彼女のために汚いカネを集めるにはどうしたらよいか」とフォロワーに“提案”するなど、ミズーリナ議員への中傷とも受け取れる投稿をしていた
ロシアで同性愛者への抑圧が顕在化しつつある。 「霊柩車の中で働かせれば、同性愛の宣伝なんかできなくなるわ」。同氏のコメントが、どこまで同法の対象となるかは不透明だが、捜査当局はアレクセーエフ氏のほか、複数の人物に対し捜査を開始したという。アレクセーエフ氏は現在国外におり、12日以降に出頭する予定だ。 ロシア与党「統一ロシア」のエレーナ?ミズーリナ下院議員は、露紙イズベスチヤにそう語り、ロシアの著名同性愛活動家のニコライ?アレクセーエフ氏に“厳罰”を求めた。(黒川信雄)
有罪になれば、100万ルーブル(約300万円)の罰金か、200時間の矯正のための労働を課せられる。 英字紙モスクワ?タイムズなどによると、ロシRMTアではマスメディアなどを通じ議員を中傷、侮辱することが法律で禁止されている
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