2024年度から英検の問題形式が一部リューアルされる事が発表されました。
1級に関して、、ライティングが、通常の英作文に加えて要約問題が追加される。(その代わり、リーディングの語彙問題・長文問題の設問数が一部削減される。)
昨年受けた、英検サンプルテストで、要約問題が出たのは、問題形式をリニューアル予定だったからなのですね。あの時、確かライティングのパートは15分という時間制限があり、短時間で、読んで書かなきゃいけなくて、焦ってあわててやった記憶がある。
リーディング部分を15分くらい削減するとするならば…
(私の削減箇所予想)
パート1 語彙問題 25問→15問に(6分削減)
パート2 設問3問が2問に。
パート3 設問3問が2問に、設問4問が3問に。(もしくは設問3つタイプの長文丸ごと一題なくなる)(長文問題で9分削減)
とか?
全て私の想像なので、信用しないでくださいね
そのうち具体的な変更箇所が発表されるでしょう。
とはいえもし、こんな感じだったら、逆にリーディングは正答率上げないと、ヤバそうですね。一問の重み!
最近、文字を書かないから、40〜45分英作文と要約に時間を使うとなるとで手が疲れちゃいそうですね。まず、握力鍛えなきゃ
結局のところ、英検もTOEICも結局、難化傾向なんでしょうね。
詳しくは英検ホームページでご確認ください。
https://www.eiken.or.jp/eiken/