心が疲れたときに読むと、ほっと救われます。


今、「働くことがつらい」とか、「何のために経営してるんだろう」と
思っている人に読んで頂きたい本です。


どんなにつらくても、どんなに悪い状況においても、
私たちを救ってくれるのは、自分自身の「夢」です。


福島正伸 先生の本は、理屈抜き。
ストーリーで人間の本質を教えてくれます。


福島先生曰く、


私たちの人生は、自分次第でとてもすばらしいものにすることができます。
自分がどんな夢を持つかで、その日から意識が変わり、行動が変わり、生き方が変わり、得られるものまで変わります。

私たちは夢を持つことで、ものごとのとらえ方や取り組む姿勢を変えることができるようになります。


 # 「そんな、奇麗事言って~」
 # という方は、ぜひ、心理学を学んでください。



「うまく仕事が進まない」
「忙しくてイライラする」
と言うときにも、この本を読んで、気持ちをリセットできます。


後半には、福島先生の以下の解説もあります。


・夢の見つけ方
・夢のかなえ方
・夢はみんなでかなえるもの
・夢を持つと変わる、7つのこと



ちなみに、本書の第一話の八丸さんは、ドリームプラン・プレゼンテーション2008で同じチームでした。


2007年には、ご自身がプレゼンターとして出場し、感動大賞を獲得されました。

2008年は、支援者としての出場です。

本当に他人思いで、馬思いの素敵な女性です。



<関連情報>
・福島正伸先生による「超人気コンサルタント養成講座」
・福島正伸先生の書籍一覧
決めない会議―たったこれだけで、創造的な場になる10の法則/香取 一昭
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本書は、長年教育に取り組んでいらっしゃった香取一昭さんによる、新しい時代のワークショップ技法の本です。

本書で言う「決めない会議」とは、それらのワークショップ技法のことです。
紹介されているのは4つ。

・ワールドカフェ
・オープンスペーステクノロジー(OST)
・フューチャーサーチ
・アプリシエイティブ・インクワイアリ(AI)

日本企業には「ノミニケーション」などの緊密なコミュニケーションとコンセンサス経営がありました。
しかし、今はスピードと効率を求めるあまり、社内にあったインフォーマルな関係や、コミュニティ的な人間関係が崩壊してしまっています。

それらを、ワークショップ技法で解決に持っていこうというのが本書の内容です。
コミュニティリーダー基礎講座 の中でも、うまく使えないかとワクワクしながら読み進めました。



APPさんのワールドカフェで香取さんとお会いしましたが、
さすが、落ち着いたワークショップ運営をされています。

参加者の可能性を信じているというか、安心感を感じさせるオーラがありました。

その根底には、これらの「決めない会議」に対する非常に深い理解があるということが、
本書を読み進めてわかりました。


香取さんは、「決めない会議」の根底にある要素を10個挙げられています。
この10個のポイントをきっちり会議に盛り込むことで、素晴らしい成果が出るわけです。

しかし、単なるワークショップ技法として、マニュアルどおりにやってしまったら、
やらされ感のある会議担ってしまうということです。


では、香取さんのいう「10の法則」とは何かというと、
それが本書の目次にもなっています。

第1章 ポジティブな問いを立てる―言葉が未来を創造する
第2章 マイクロコズム(小宇宙)を作る―多様な関係者を巻き込む
第3章 安全な場を確保する―関係の質を高める
第4章 もてなしの空間を演出する―コーヒーブレイクの効用を会議に活かす
第5章 自律的なプロセスがアクションを生みだす―主体性を発揮する
第6章 オープンに話し、オープンに聴く―対話(ダイアログ)力を高める
第7章 ストーリーテリングで強みと可能性を引きだす―背景情報を共有する
第8章 共有する価値や目的を発見する―違いを超えて共通するものに気づく
第9章 右脳を働かせて、ありたい姿をイメージする―未来が出現する
第10章 決めようとしなくても決まる―自己組織化のエネルギーを信じる



第1章~第4章が、会議のファシリテーター自身ができる準備です。
準備をすればするだけ会議が良いものになりますので、しっかり行いましょう。

第5章~第7章までは、会議の運営によって参加者どうしで相互作用がもたらされることです。
ファシリテーターは、この状態になっているか、常に場を盛り上げる必要があります。
これらは、その場になってみないと分からないことですが、うまくこういう状態が作れたときは、
ファシリテーター冥利につきます。

第8章~第10章は、どちらかというと結果です。
ファシリテーターは、これらの結果が出たかどうかを観察しておく必要があります。

これkらの結果は、全体に一体感が生まれた状態です。
一体感がなく決まる会議とは違うところがミソです。
これらは、場の雰囲気をうまく見ておかなければなりません。


このような本がたくさん出てくるのを見て、
コミュニティの構築がどんな場所にも必要になっていることを感じました。



<関連情報>
・コミュニティリーダー基礎講座



どんな仕事も楽しくなる3つの物語

福島正伸先生の新刊、「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」を手にとったとき、なんとも言えない高潮感を感じました。

「とうとうあの物語が本になったのか」と。

福島先生と私の出会いは、今から8年ほど前のこと。
社員研修であんなに感動したことは初めてでした。それ以降もありません。

「人生が変わる」という言葉は、軽々しく使うものではありませんが、
福島先生との出会いは、まさに人生を変える出会いでした。

「もし、あの時、あの研修を受けていなかったら・・・」
もし、そうなら、今の自分はありません。想像しただけでも怖くなります。

あの研修でお聞きした中に、駐車場のおじさんのお話がありました。

内容は、本で読んでいただきたいのですが、
あれほど私自身で多くの人に伝えたストーリーはありません。

どんな仕事でも、最高の思いを込めると、人を感動させられる。
それが感謝という形で自分に返ってくる時、他では得られないような充実感がある。

人間は、この感情を味わうために生きているのだと思います。

お金が目的だとしたら、仕事は選ばなければなりません。
しかし、この感情は仕事を選びません。
むしろ、自分の姿勢に依存します。

何のために働くのか?
突き詰めて考えると、「感動したいから」。

死ぬまでに、どれくらい笑って、どれくらい泣いたかが勝負。

感情のない数字は目的ではありません。

「ちょっと極端な例だけど」と福島先生はご自身でおっしゃいますが、
駐車場のおじさんの物語から伝わってくる深い感動は7年間ずっと私の心に残っていました。

こんなお話に出会えて、本当にありがとう。


<関連情報>
・福島正伸先生による「超人気コンサルタント養成講座」
・福島正伸先生の書籍一覧