プロスポーツ選手やビジネスマンのトレーニングをしていた著者が、今までの体験をまとめた一冊。
成功者がどのようなメンタルを持ち、そのためにどのようなメンタル・トレーニングをしているのかが良く分かります。
しかも、それが簡単に毎日できるワークであることは驚きです。
「自分を変えたい」
「『最高の自分』に出会いたい」
という方は、ぜひ、この本に書かれていることを毎日やってみてください。
少しずつ、思い通りの自分に近づいていくことでしょう。
○ポイント!
・成功者たちの共通点は「自分の得意な分野にたいして敏感だったということ。
「自分が夢中になれる得意分野に命を懸けて、『最高の自分』に出会うための行動だけを脇目もふらずに持続させた」。それに尽きるのである。
・「ビジュアライゼーション・テクニック」
<ステップ1>配役を選ぶ
<ステップ2>カメラを用意してシーンを決定する
<ステップ3>じっさいの映画を撮影する
<ステップ4>映画を用いたビジュアライゼーション
・「パフォーマースキル」=「演じる能力」
・ゾーン
<ゾーン1>精神的にリラックスした感覚
<ゾーン2>身体的にリラックスした感覚
<ゾーン3>自身に満ちている感覚
<ゾーン4>現在に集中している感覚
<ゾーン5>高度にエネルギーを放出する感覚
<ゾーン6>異常なほどわかっているという感覚
<ゾーン7>コントロールしている感覚
<ゾーン8>「繭」のなかにいる感覚
・ピークパフォーマンス達成テープ
・奇跡の6時間プログラム
・もし今日が「人生最期の一日」になるとしたら?
・じつは、私たちがいま生きているこの瞬間は、奇跡以外の何物でもないことを、もっと心の中に刻むべきだ。
・日々の生活に切実感をもたせるためには、墓石に記されているであろうあなたの功績を、つぎのように、30字以内で遺言にしてみるのもいい。
生涯で自動車を1万台売った偉大なセールスマン
特許を200件出願した偉大な発明家
死ぬまでに200冊の本を著した偉大な臨床スポーツ心理学者
・ノーベル賞学者の業績は、絞り込まれていないだろうか?
ビル・ゲイツのビジネステーマは、漠然としているだろうか?
タイガー・ウッズは、あらゆるスポーツに興味を示しただろうか?
・目標を達成する1時間作成
・日本人は恋愛を「人生を懸けた真剣勝負」ととらえる。だから女性にたった一回ふられただけで挫折してしまう。いっぽう、イタリア人は恋愛を、「サッカーのようなゲーム」としてとらえている。「勝つも負けるも運次第。今日負けても、明日勝てればそれでいい」と考えて、気軽に女性に声をかけることができる。
・他人によって与えられた成功では自信はつかない。自力で獲得した成功によって、はじめて自信がつくのである。
・たとえ10回連続してミスショットをしても、つぎのアドレスに入ったときには、自信満々でフェアウエーセンターめがけてボールが飛んでいく理想的なイメージを描くことができる。それがチャンピオンに共通の思考パターンである。
・「成功したければ、いまより二倍失敗することだ」(トム・ワトソン・ジュニア)
・死ぬ寸前に友人と出会ったとき、あなたはどんな話をするだろう?
最期の朝の一杯のコーヒーをどう味わうだろう?
住み慣れた町の並木道を最期にドライブするとき、あなたはどう感じるだろう?
あなたをよぶ娘の声を聞くのが、もう二度とないとしたら?
<関連情報>
・福島正伸先生による「超人気コンサルタント養成講座」
・福島正伸先生の書籍一覧









