前回の記事で、
10日に再放送ですー!とお知らせしましたが[E:dash]
再放送日が変更になりました[E:yacht]
「ぐるっとイギリス3500キロ」
BSプレミアム 12月10日(木)午後4:30~5:59
(前編)「王国つなぐ貴族の心」
BSプレミアム 12月17日(木)午後4:30~5:59
(後編)「連合王国の悲しみと希望」
でっす[E:sign03]
今まで未掲載(のはず!)の写真たち↓
ここが、世界基準0度。
グリニッチ天文台[E:moon3]
確か、ここで撮影した様子は
「ぐるっと」では カットされてしまったはず。
建物の梅干しのような赤い玉は、PM1:00に上がってポンッと下がります。
これは、テムズ川を航海する船員がこれを見て時計を合わせる為。
12時だとお昼で忙しい為にあえて1時になっているそうです。
さて、世界の時間を合わせたここLONDONから
イギリスならではのナローボートで出港しました♪
運河をご一緒したのは
とっても素敵な明るい笑顔のご夫婦&シェパード二匹[E:shine]
ナローボートは、
narrow=狭い
居心地、とってもいいです>_<
narrow=狭い
の言葉通り、とっても狭い船ですが、
奥行きが長く、キッチン、トイレはもちろんのこと、
湯船まであります❗️
居心地、とってもいいです>_<
家賃はいらず、繋留金と、ガソリン代だけで住めるので、
現在はなかなか人気のおうち?!みたいです。
このね、水門がまたたまらないのですよ。
時間がゆっくり流れる。
これを楽しむ贅沢。
昔は馬が国内の物流をまかなっていたけれども
物が壊れることが多かったし、そんなに乗せられない。
物が壊れることが多かったし、そんなに乗せられない。
ということから、運河を最初に作ったのは
リバプール近くの貴族。
イギリスといえば有名な、あの陶器のウェッジウッド。
ウェッジウッド氏も運河を作った人の一人でした。
食器を運ぶのに、ナローボートを使って運んでいたのです。
現在、ご夫婦が生活している場所がすべて貨物スペースで
ナローボートを操る家族はバックキャビンで生活をしていました。
(番組で私は、そんなバックキャビンで。。。!!!!)
そんなこんなで、汽車ができるまで
イギリスの運河中にナローボートが行き来して
貨物を運んでいたのでした☆
イギリスの運河中にナローボートが行き来して
貨物を運んでいたのでした☆
そして、ナローボートでたどり着いたのが、
エディンバラ[E:ship]
エディンバラ[E:ship]
築900年!!!!
人家である建物としてスコットランド1旧い建物です!!
新しい部屋でも300年前。
そんなお部屋に泊まらせてもらいました♪
「もうすぐ今年も終わるメエ」
イギリス連合王国の最北の街
シェットランド諸島のレーウィックで出会った羊たち。
この街では、
女王にも出会いました。
女王にも出会いました。
ふざけました。
すみませんw
いや、この横で食べてるおじちゃんが
いきなりロケ中にこのお面かぶって現れたんだって!!
(あの時は大爆笑したなぁ~[E:happy02])
いや、この横で食べてるおじちゃんが
いきなりロケ中にこのお面かぶって現れたんだって!!
(あの時は大爆笑したなぁ~[E:happy02])
あの旅で一番港町らしいと感じたのは
この音楽一家に出会ったリヴァプール[E:heart02]
後編になりますが、
イギリスの南はコンウォールにも行って
こんな天使のような子にもあいました☆
ぐるっと!!イギリス♪
ぜひご覧くださいませ[E:confident]