[E:heart02]「ぐるっとイギリス３５００キロ」の再放送[E:tv]
◆７／３０（月）１９：３０～ 前編（アンコール放送）
◆７／３１（火）１９：３０～ 後編（アンコール放送）
が決まったことですし、ゆるゆるとイギリス旅の続きを書いてゆきます[E:ship]
アイラ島から本島に戻ってきて、
アイルランド・ベルファースト行きの船に乗るために
二度ほど定期船を乗り継ぎ（もちろん撮影もしてたよー[E:flair]）＋車移動をして
船発着場に移動☆
ケイアンリアンという街にたどり着いたのでした。
と、いってもここは船のるのにホテルに泊まっただけ。
到着したの夜だったしね☆
（ここのホテルは何とも豪華な部屋・天蓋付きベット＋猫足バスだった）
で、次の日の早朝に起きまして
船に乗り込み[E:up]（もちろん、撮影もしてたよー[E:flair]これも落ちてるけどｗ）
で、ここで私 テンションがち上がり[E:up]
そして、「ぐるっと」初のディレクターさんどん引きということが。
「STENA LINE」との再開だったのです[E:shine][E:shine][E:shine][E:shine][E:shine][E:shine][E:shine][E:shine][E:shine][E:shine][E:shine][E:shine]
わーーーい！！！ステナ！！こんな所で会えるとわっ[E:sign03][E:sign03][E:sign03][E:sign03]
久しぶり[E:heart01][E:heart01][E:heart01][E:heart01][E:heart01]
・・・・・・・・・・え？？？
「ステナってなんだ[E:sign02]」って？？？？[E:ear][E:paper]
あれ？皆さんもどん引きですか？？？
ステナライン。
イギリスのひとつ前の「ぐるっと」
「ぐるっと北欧」で大変お世話になった船会社[E:ship]
北欧は一番、船移動が多かった！
そして、船移動が生活に密着していたため
いろんな種類の船があったのですが、
大型の船のほとんどは、stena line (←ステナラインの公式HPをブログにリンクしているなんて
芸能界広しといえど、私しかいないだろう笑)
だったのです[E:sign03]
北欧ならではの、お洒落な内装やサウナつきの豪華客船、しかも定期船に
北欧船旅の私はテンション上がりっぱなしだったので・・・
「ぐるっと北欧 ５０００キロ」のアンコール放送
◆８／３（金）前８：００～ 前編（３本シリーズ再放送）
◆８／４（土）前８：００～ 後編（３本シリーズ再放送）
で確認していただければ・・・[E:heart02]
そして、ステナラインまでチェックしたら
これであなたも「ぐるっと」マニア♪ なのですが。
そんな北欧船旅の強い味方！！
ステナさんに、まさかイギリスのアイルランドに行く船旅で再開するなんて[E:sign03][E:sign03]
とテンションが上がった私に、
３作品旅を共にしてくれているカメラマンさんと音声さんは
分かってくれたのですが・・・
後半ディレクターさんN井さん。
「・・・・・マニアックーーーー・・・[E:eyeglass]」
確かに。
いつの間にか、三回「ぐるっと」していたら
船マニアになってきていたよ（笑）
でも、そんなステナラインをよく知っている・・・
と思っていた私ですが。
北欧で乗ったどのステナラインの船よりも、
このケインリアンーーベルファスト間の行き来で乗った船が
一番北欧デザイン精神が素晴らしいっ[E:heart04][E:heart04][E:heart04][E:heart04][E:heart04][E:heart04][E:heart04]
本当に気持ちがいいインテリアでした[E:punch]
窓がこんな形になっているのも初めて。
まるで、ホテルのロビーのよう。
船の中なのに、船にいるのでないような開放感。
でもどこもかしこもオーシャンビューで、
どんな高級ホテルだよ！！とつっこみたくなるほど、
素敵な船[E:up]
天井が高く、
色彩とテキスタイルのマジックで
ますます奥行きがあるようにみせている。
船でありがちな弱点の閉塞感が全く感じられず、
このラウンジだけでなく、
アミューズメントパークのようなプレイフロア
（最先端のゲームと薄型液晶テレビで映画をゆったり
ソファーで楽しめる。）
こんなに船を散策するのが、
アート散歩のように感じたことなんてなかった[E:sign03]
もしも、もしも！！
船旅にこだわって、
車種にこだわるように、船会社にこだわる方がいたならば！！
STENA LINE、本当ーにお薦めいたします[E:bearing]