ソウルで食べた忘れられない味ソウルで食べた忘れられない味ソウルで食べた忘れられない味ソウルで食べた忘れられない味ソウルで食べた忘れられない味ソウルで食べた忘れられない味韓国料理はもともと好きだったので、忘年会か新年会には必ず行く新大久保のお店があったり、おうちの冷蔵庫には、自然食品店で置いてないところは無い、オーサワさんのコチュジャンがあったり、キムチもよく買ったりして、外だけでなく、おうちでも韓国風味にしたりするけれど、食べたこと無い了解もたくさんあって、韓国料理ってバラエティー豊かなんだなぁ〜と気づいた初ソウル。今日は、美味しくて忘れられない(>_<)思わず興奮して写メしてしまった、料理をご紹介。写真のお店はソウル市内から地下鉄で少しの安養市にあるお店。ここで、御馳走になったあれこれが美味しすぎて忘れられない(>_<)写真の真っ赤!な鍋もこちらで初めて食べた古キムチの鯖煮鯖の味噌煮のような甘さと辛さ、そして古キムチの酸味もすこしあってやみつきです!白ご飯の合うこと合うこと!!そして、なぞの小石鍋の正体は、韓国盤 茶碗蒸し アッツアツの具だくさんふかふか♪そして、そしてこの店の看板料理で韓国の「ご飯泥棒」と呼ばれているのがあぁ〜!最高だった〜(*^^*)カンジャンケジャンカニの醤油漬けのこと♪ただの醤油漬けではなく、各お店によって醤油にぷらす漬ける材料も違ってくるとのことだけれど、なにより、甲羅にたっぷりのカニ味噌と白ご飯をまぜまぜして食べるのが……やられたぁぁぁ(´Д`)さすが!この、ご飯泥棒!!かつて無いほど、白飯が進むぜ!!日本にはなかった、刺身でもボイルでも、しゃぶしゃぶでもなければ、味噌汁の出汁でも具でもないカニの食べ方、食しかたにびっくりと同時に舌鼓(^人^)東京だと赤坂にカンジャンケジャンが食べれるお店があるって、偶然テレビでみたばかりだし、冬の旬のうちにもう一度、泥棒さんに会いに行きたいなぁ(*^^*)と思っている私です☆彡