こんばんわ、フクロウです🦉


 


今日は午前は小松駅前のワーキングスペースで仕事をして、午後は病院へ行って妻と息子と面会してきました^_^

夕方には小松を出発して、関東に戻ってきました🚅



 

9月の不動産業界は、半期末の会社が多く、業界全体でも契約が積み上がる時期です。

おかげさまで、多くの査定の相談をいただいています。

先日は、査定をした平塚の戸建て物件が、最近の台風の影響で浸水してしまっておりました。

近年、台風被害が増えていることもあり、2020年8月からは「水害ハザードマップ」の説明が不動産取引で義務化されています。

浸水の有無や程度によって、物件の評価や価格は変わります。床下浸水と床上浸水では、当然、価格に差が出てきます。

特に床上浸水してしまった物件は、やはり流通しづらく、価格調整が必要になるケースが多い。

皆さんも、一度今お住まいのご自宅や、購入を検討されているエリアのハザードマップをぜひ確認してみてください。


明日からも、気持ちを新たに仕事に取り組んでいきます!