インテリア書道の専門店 & ギャラリー キャレモジ

インテリア書道の専門店 & ギャラリー キャレモジ

明治神宮前のギャラリーでは、インテリア書道・墨アートの作品販売のほか、額装(表装)も承っております。

百年の糧

 

 人生百年時代。そんな言葉をよく耳にする

ようになりました。もちろん個人差があるこ

とですからそこまで生きられるとは限りませ

ん。こればかりは神のみぞ知る世界ですよね。

「人生五十年」などと謡われたかつての時代

からすれば二倍も長い人生。

 その人生五十年時代に生きた絵師、葛飾北

斎は数え年九〇まで生きて、人生の後半戦に

賭けつづけ。「百数十歳になれば筆の一点一画

が生きているような感じになる」とのたまい。

 生涯修業と筆を執りつづけたその意気ごみ

が寿命を延ばしつづけたとしか思えず。

「北斎は天才だし特別だから」

いいえ、そうではなくて、心も体も健やかに

在るためには生きるための糧が必要です。

 体のために栄養を摂るように、心にも栄養

が必須で。寝て起きて食べて歩いて、だけじ

ゃなくて何かを追い究めようとする心。

 何でもいいのです。それでも筆は追究し甲

斐があるかもしれませんよ。絵でも書でも、

この際ひとつ、生涯の友にいかがでしょう?

 

いっこもん

 

 そういえば近場の蕎麦割烹の店にボトルを

キープしていてコロナですっかりご無沙汰。

 それは「一刻者」。宮崎・日向の芋焼酎。そ

れもずうっと「いっこくもの」と呼んでいて。

 でも間違いでした。つい先日九月四日が「一

刻者」の日だというのでネットに宮崎出身の

俳優、永瀬正敏さんが着流しで呑んでる姿が

映っていて。ボトルをキープしっぱなしだっ

たことを思い出すと同時に、よく見ると「い

っこもん」という読み。あらまあ?と赤面。

 「いっこもん」は南九州の話し言葉で頑固

者のこと。もちろん「いっこくもの」は全国

共通の読みではありますけれど。

 「一刻者」の由来は芋一〇〇%にこだわっ

た頑固者の焼酎という意味なのだそうですが、

それ以上にその筆文字ロゴが憎い。

 一〇年ほど前に亡くなった「バクザン先生」

こと榊莫山の筆によるもの。トロンとした書

き味に酔いを誘われるような間合い。飲んべ

えにはたまらない書きぶりです。

 書画を極めた莫山ならではの書境です。

 

 

こんにちは。キャレモジの吉野です。

東京は昨晩台風で大荒れでしたが、皆様は大丈夫でしたでしょうか?

東北はまだ進行中ですが、被害がなく終わるよう祈るばかりです。

 

さて本日は、私共のお客様である 書家 Yoshimi様の大阪での個展のご案内です。

Yoshimi様の作品の額装を弊社で担当させていただいております。

 

【 ご紹介情報 】

 

■■■ Solo Exhibition 「 Try 」 ■■■

・書家  Yoshimi

・会期  2022年9月17日(土)~10月16日(日)

・会場  Snowble ホワイトニングデンタルクリニック( 大阪市北区東天満 )

 

 

ご来場をご希望のかたは、下記のYoshimi様のインスタグラムよりDM(ダイレクトメッセージ)にてご予約の上、ご来場をお願い致します!

 

■ 書家 Yoshimi様 Instagram

 

■ 会場アクセス

 

伸びやかで優美な線と、豊かな風景・情景を感じる書家Yoshimi様の作品の数々を是非ご覧ください♪

 

 

★★額装のご注文はキャレモジへ★★


 

 借りものだから

 

 松江市の遺跡から出土した弥生中期の硯の

表面に二つの文字のような痕跡って?

一五年以上もの調査研究の結果、出土時に

情報を記入した紙の油性ペンのインクが付い

たのですとか。最近のちょっとした話題。

 研究者はさぞがっかりだったでしょうね。

もともと日本のオリジナル文字はなく、中

国の漢字を借りて日本の文字史が始まったと

いうのが通説。今さら弥生の文字と言われて

も「ビミョー」としか言いようもなく。

 その漢字の草書体からひらがなが発明され

たのは『源氏物語』が書かれたころです。

 光源氏はその目新しく美しいひらがなを好

んでいた様子が物語からも読み取れます。

 それ以前からカタカナは中国語で書かれた

お経の読みを記すのに使われましたし。

まあ、日本語に文字の種類が多くなってし

まったのも、中国の漢字をお借りしたがゆえ。

 結果、外国人には受け入れられ難い日本語

になってしまいましたけど、日本人はその複

雑なニュアンスを大切にしていきたいですね。

清水恵の他の作品はこちら

こんにちはマツウラです。

夏の疲れが出る季節ですが、植物線香で癒される日々が続いております爆  笑スター

 

只今、香りと書を愛でるとき というタイトルで

9月30(金)までキャレモジショールームにて書家 田中逸齋の個展を開催しておりますびっくりマーク

書の作品を眺めながら、心地よい空間でひと時をお過ごしいただけます。

 

その展示の中で、イニシエーション( 動物の古代文字をベースにした作品 )を

新しいフレームでデザインいたしましたので額装のご案内をいたします。

 

 

作品は半紙半分程度に書いていて、裏打ちを施しております。

作品の紙が小さい場合には、下地に色を加えてデザイン的に仕上げることも可能です。

フレームサイズ:正方形20㎝角

フレーム色は、シルバーとブラックの2色です。

置き型仕様( 大きい場合は壁に立てかけるスタイルもモダンです )

フォルムにも拘ったフレームデザインで、もともと傾斜がついてるため、

置き型での展示に優れています。

 

フレームサイズは、ご希望のサイズで制作可能です。

お気に入りの作品がございます際はご相談ください。

 

 

こだわりの方へは裏メニュー指差し

フレーム色:ピュアシルバー/生材

このピュアシルバー、個人的にすごく気に入ってるのですが、通常のアルミの最終加工をしていないそのままの素材のため、傷つきやすいというデメリットもあり中々ご紹介できないものとなります。目でも、他にない素材感で何とも言えない魅力あるフレームなのです。

書の和紙と墨とも相性が良いので、お好きな方はぜひに。

 

 

キャレモジでは、額装のご注文を承っております。

ご希望に合わせ一点一点デザインしております。

フレームは、このほかにもサンプルを多数ご用意しておりますので、額装をご希望の方は

お気軽にご相談ください。また、ご注文確定後、イメージ画像にて

デザインをご確認いただき制作に入ります。

 

★展示期間中に額装のご注文をされたかたへ

植物線香のプレゼントをいたしております。

気になる方は、まず展示のご見学へどうぞ

お気軽にご予約ください。

TEL03-5766-7120

Mail moij@carremoji.jp