インテリア書道の専門店 & ギャラリー キャレモジ

インテリア書道の専門店 & ギャラリー キャレモジ

明治神宮前のギャラリーでは、インテリア書道・墨アートの作品販売のほか、額装(表装)も承っております。

昨日から始まった月10ドラマ『アンメット』

ご覧になりましたか?

杉咲 花さん演じる川内ミヤビは将来を嘱望

される脳外科医でしたが、1年前不慮の事故

で脳に損傷を負い、過去2年の記憶がすっぽ

り抜け落ち、さらには今日のことを明日には

すべて忘れてしまう記憶障害に陥ります。

それで医療行為はすべてNG。それでも看護

師補助として病院勤務をつづけます。

ですが「今日のことは明日につながらない」

その空白を埋めるため、毎日を詳細な日記に

綴ります。人との会話内容やその時の自分の

気持ちまで。それを毎朝5時に起きて、前日

の日記を読み返す、その繰り返しの日々。

その日記は杉崎さん直筆だそうですが、今ど

き、なにゆえ手書き? パソコンやスマホで

も? と思いますが、脳を鍛えるには「紙に

書く」行為がいちばん。右脳で考え、左脳で

書く、手を動かせば運動(うんどう)()が働く。脳はフル

回転です。ミヤビの快復が見ものです。

タイトルの「アンメット」も手書き。硬めの

絵筆(平筆)使用? 不思議な文字ですよ。

こんにちはマツウラです。

桜が綺麗だなと思っていたら、

あっという間に夏のような陽気でびっくりしますね。

 

さてキャレモジ額装

春のパネル張りフェア開催のご案内です。

 

ご自身の書道作品をパネル張りに仕立てて飾ってみませんか?

 

額装したことがないかたへ

1、書道用の清書用半紙に墨(制作用墨液または、固形墨)で制作。

複数文字でも良いですが、インテリア書には一文字がおすすめです。

また、余白を意識して書いていただくと飾る空間と紙の余白が調和して

お部屋に心地よい空間が広がります。

リラックスして好きな文字一文字を書いてみてくださいね。

 

2、作品が出来上がったらキャレモジにて額装を承ります。

半紙がよれよれしてるけど大丈夫かしら?なんて質問も時々ありますが、

まずそのヨレヨレの紙を裏打ちという作業でピシッと伸ばしますのでご安心ください。

ギャラリーへご持参いただくか、郵送してください。

 

3、パネル張りの側面の色をお選びください。

染和紙やその他多数の紙のご用意がございます。

お好みの紙や布をご持参いただくことも可能です。

 

4、約3~4週間後に完成いたします。

※配送も可

 

その他、額装も承ります。

 

 

www.carremoji.jp/frame/

 

 

 

書店でおもしろい本を見つけましたよ!

『書く瞑想』(ダイヤモンド社)。1日15分紙

に書き出すと心が整理されるという見出し。

筆者は習慣化コンサルタントの古川武士さん。

習慣化コンサルト? 「今や生活習慣も人か

ら教えてもらわないと身につかない世の中に

なったの?」と、ちょっぴり驚きではありま

したが、「書く」という行為が私たちの心にい

い影響を与えるのは事実です。

自分の心の中にあるものを書き出すというの

はもともと精神療法として使われていた方法

でありますから、「書く瞑想」をやってみる価

値は医学的にも大いにあるはずです。

まあ、まさか「書く」と言うことを習慣とし

て勧められる時代が来ようとは思いも寄らな

かった昭和中期生まれの私ですが、『書く』と

いう行為には腕を使うという身体運動も含ま

れますから、私もお勧めしたいものです。

さらにリラックス効果やヒーリング効果を求

めたいかたには毛筆で文字を書くことも「ぜ

ひぜひ」と言いたい。

柔らかな筆の感触は心地いいものですよ。

 

 

大筆

 

今年の桜はずいぶん遅かったですね!

桜の開花予報は毎年とっても気になりますけ

ど、入学式のころにちょうど満開を迎えると

いうのがどうやら現代人の理想のようです。

「いつ咲くのか」「雨は降らないか」と気を揉む

のは今も昔も同じ。

 

  世の中にたえて桜のなかりせば

  春の心はのどけからまし

 

こんな平安時代の歌がありましたけど、まっ

たく毎年春は桜に振り回されて気持ちが落ち

着かない感じです。

今年は開花宣言と同時に気温が急上昇して、

あっという間にどんどん咲いていますよ。

天気予報のオジサンが、

「今年の桜は早めにオウカしましょう」

ってテレビで言っていましたけど、「桜花」と

「謳歌」の同音異義のこのシャレわかります

か? 日本語ってホントに難しい。

今の私たちは文字も「書く」のではなくて、

ほとんど「変換」の世界で生きていますけど、

「ひらがな思考」ばかりしていると、論理的

思考が不得意になりますからご注意をね!

 

 

さくらさくら

文字を書くときの下敷きという文房具、不思

議じゃありませんか?

下敷きを紙の下に敷いて文字を書く国はかな

り限られているそうで、これまた不思議。

下敷きを使うのは南米、中国、韓国、台湾な

どのアジア圏。海外ではボールペンを使うの

で、下敷きは使わないらしいのです。

たしかに鉛筆で文字を書きますと紙の裏に筆

記の跡が残りますから下敷きがあったほうが

いい。でも海外から日本に来た子どもたちは

その下敷きに戸惑うらしいのです。

それよりもっと不思議なのが毛筆用のフェル

ト下敷き。墨が下に染み出さないようにとい

う理由はわかるのですが、いつから作られた

のか調べてみてもまったく不明。

今、改めて思うに、布を下に敷いて文字を書

くのはひどく古臭い感じ。でも逆に、古い時

代にはあまり布の下敷きも使わなかった様子。

もちろん墨を下に通さない硬い性質の紙もあ

りますから必要なかったのかもしれませんが。

どなたか毛筆用フェルト下敷きがいつから使

われるようになったのか教えてくださーい!