埼玉大学で3月23日(金)、留年をテーマとした卒業式のパロディー「平成23年度埼玉大学留年式」が開催..........≪続きを読む≫
私は、地元の大学を卒業していますが、(いきなり自慢!?とか、何だ、学部卒か┐(´~`)┌と思う方も居るでしょう
が、それは一旦置いといて…)私の居た学部は、学科によってまちまちですが、留年率が極めて高く、私の居た
学科にいたっては、毎年、同期入学の5~6割は留年するほどです。ちなみに、その理由もまちまちですが、大半
が、「バイトに勤しみ過ぎた」「遊び過ぎた」「サークルに熱中し過ぎた」など、様々ですが、中には、「定期試験で
カンニングがばれて、その学期の全単位を没収された上、履修履歴も取り消された」という、情けないような、あ
まりにもツイてないような理由もあります。
ただ、中には真剣に勉強した末に、力及ばず留年というケースもあったと思います(すいません、このケースにつ
いては事例があったかどうか分かりません…)
私は、工業高校から国立大の工学部に進学したという、当時としては特異なケースで進学した経緯があり、専門分野は強いが、基礎科目(特に、理数系)にめっぽう弱く、最初は躓きかけたのですが、何とか4年でストレートで卒業することができました。
前置きが長くなりましたが、留年ということは、いくつかのリスクを背負うことになります。
1.卒業年度が延びる
2.就職(学内推薦だと特に)に不利
3.留年した分、余計に授業料を払うことになる(国立大だと、今は半期で30~40万ぐらいですか?)
4.授業料の減免申請が使えない
特に4.、在学中、本当に、これに助けられました。そもそも、成績がよくないと、いくら低所得世帯でも審査に通りません。今のご時世、減免申請をする学生さんは多くなったと思います。
授業料を自分で稼ぐような人はたまに居ると思いますが、大半は、ご両親のお世話になりますよね?後、奨学金を受ける方も奨学金の借り入れ期間が延びて、後々返還するのに余計に借りた分、余計に返さねばなりません。
この留年式の模様ははっきりと知りませんが、文面からして、留年という後ろ向きな事態でも明るく前向きにやって行こうという思惑はあると思いますが、社会に出たら、そんなに甘くはありません m9(`・ω・´)
大学だから許される。留年によってリスクを背負うという自覚をした上で、前向きに学生生活を送って欲しいと思います。
学生時代は大いに羽目を外すときもあれば、社会のルールを身につける時期でもあるのです。
まあ、羽目を外し過ぎたら、ダメでしょうし、ルールに縛られてガチガチに生きるのも面白くないですし…
この辺のバランスを取る力を身につけることも大切でしょう
最後に、留年してしまった学生の皆さん、この時期をチャンスと捉え、色んな経験を積んで下さい
何か、説教臭くなったなwww
