マティー(田頭) | 夢と情熱の中古車屋・尾道から感謝をのせて            カープラブログ更新中!

今回は記事風に😅



小学生で始めて以来ずっと野球一筋で

来た男マティー(19)が苦戦を強いら

れている。

 

2年前の全国高校野球選手権島根大会

益田翔陽高校のエースとして出場し、

多彩な変化球を武器に灼熱のマウンドを

一人で投げ抜き名門相手に熱戦を展開。

 

最後は昨年王者に惜しくも敗れたものの

同校をベスト16に導いた右腕。

 

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普段は温厚で優しい。イジられキャラで周囲

を明るくする事も出来るが、ヤルと決めたら

芯を貫きやり切る熱いハートも持ち合わせる。

 

ヌルイ事が嫌いで、誰よりも努力出来る男。

それが社会人2年目となった今も健在だ。

 

彼が次に挑戦するのが『整備士試験』

決して簡単ではない国家試験に今秋挑む為

現在、仕事終わりに講習に向かい、戻って

からまた勉強と努力を続ける。

 

そんな姿にチームメイトも後押しをする。

平和マイカーセンターの店長候補として

活躍する小林大斗さん(20)も閉店後に

勉強の手伝いにかけつけた。

 

 

彼も勉強が得意な訳ではない。しかし自分

よりできない仲間の為にと知ったげに勉強

を教える。事務所では

『さっきも言うたじゃん!1mは何センチ?』

 

『え・・・マジ分からん・・・』

と頭を抱えるマティー。

 

野球一筋だった分、勉強は苦手の様子だ。

 

 

そんな和やかな雰囲気が夜のカープラを包む。

 

 

 

その姿をチラチラと意識する女性も1人。

 

同期のユリちゃんだ。

 

 

過去の経験上仕事に影響が出やすい

社内恋愛は原則禁止。しかし結婚前提

な位本気であれば社内恋愛を推奨する。

 

マティーが先月奮発して購入したC-hR

の納車の日、助手席には緊張しながら

座るユリ氏の姿があった。

 

 

最初のドライブデートはマクドナルド。

えらい長い時間出て行って、戻った時

には出発時とはガラリと違う表情を見

せたのが印象的だ。

 

 

しかし二人はまだ許された訳ではない。

恋愛するとバカになる、仕事が出来なく

なるといった誰もが陥る落とし穴に絶対

に落ちてはいけない。

 

その為に安易に近づく訳にはいかないのが

独自のカープラ恋愛ルール。

 

 

そこに目を光らすのが3年目の川添だ。

 

 

『ちょいちょい抜ける部分がありますねぇ。

ぼくの教育不足です。そこら辺は厳しく言っ

てはいるのですが、もっと注意していきます』

 

小林氏と同期入団で3年目にして店長候補

として後輩育成を手掛ける川添。厳しい言

葉の奥には唯一残ってくれた後輩への愛情

がにじみ出ていた。

 

 

 

ユリ氏を指導するのは同じく3年目の江崎だ。

 

 

『最近注意する事が増えてます。

ちょっと自粛する様に指導していきます』

 

自信も社内恋愛の魔の手に染まった経験を

もつ江崎。その苦しさを知るが故に厳しく

指導する姿にも愛が感じられた。

 

 

 

恋愛に口出しする会社は時代遅れと言われ

るが、スタッフを守る為に考え抜かれたこ

のルール。2人は確実に守っている。

 


 

そんな真面目で一生懸命な2人を夜の掃除ロボ、

ルンバがエラーを出してチャンスを作った。

 

 

『ルンバが充電できーん!』っておおじょう

するユリ氏。そこへここぞとばかりに助けに

入ったのは人一倍優しいマティーだ。

 

 

薄暗い事務所の片隅、綿菓子機の下で

初めての共同作業する2人の心拍音が

静かな事務所に響く。

 

 

誰よりも優しく誰よりも努力出来る。

内に秘めた熱い想いを胸に、苦手な

勉強と不慣れな恋愛に挑戦するマティー。

 

乗り越えた先には成長と学びしかない。

 

『どちらも必ず手に入れますよ』と

意気込む目は正に2年前の夏の大会

の時と変わらない。

 

将来のカープラを担う若きエース

猪俣道成に今後も注目だ。

 

 

『日本一元気を届ける車屋を創る』

 

カープランニング広島

田頭