野球のない日に、こんばんは。さいたまカープ会会長のハッチョです。

8月7日「石井琢朗と金本知憲、二人の歴代10位」

でも話題にしましたが、ここのところ、私・ハッチョ会長は、この二人のことが気になってしかたありません。

基本的に、さいたまカープ会が注目していることは、世間でほとんど話題にならないことが多いのですが、今回の件は、見事に、さいたまカープ会だけが騒いでいます。

そこで、この野球のない月曜日を利用して、全国の野球ファンを巻き込んでしまおうという作戦です。

今月4日、東京ドームでの巨人戦で二塁打を放ち、通算安打数を2414安打とした阪神・金本知憲選手。カープ石井琢朗選手と並び、通算安打数で歴代10位となりました。

同時に、通算二塁打数で王貞治氏を抜いて単独4位となったこともあり、それほどクローズアップされなかったのですが、2400安打以上の世界で、現役の選手同志が並ぶという、非常に珍しいことになっています。

この二人の、今シーズンの成績を見ると、

昨年まで2371安打の金本選手は、8月4日の試合後時点で、201打数43安打(.214)。

一方、昨年まで2402安打の石井選手は、8月4日試合後時点で、53打数12安打(.226)。

と、8月4日試合後時点で、ともに通算2414安打でした。スタメン出場の多い金本選手に対し、途中出場が多い石井選手。打率はさほど変わりませんが、明らかに、金本選手の安打ペースが上回っています。

8月4日までの状況を考えると、このまま、金本選手が一気に抜き去る、と考えるのが当然のことでしょう。

その後、二試合、ノーヒットだった金本選手ですが、8月7日京セラドームでのヤクルト戦の二打席目に、通算2415本目となる安打を放ち、単独10位となります。ところが、その直後に、マツダスタジアムでは、巨人戦に途中出場の石井選手が二打席目にセンター前ヒットを放ち、再び、金本選手と並び歴代10位となりました。

それから5日後、8月12日神宮でのヤクルト戦で、金本選手は二打席目に、通算2416安打目となるライト前ヒットを放ち、再度、単独10位に。

ところが、この後も、金本選手にヒットが出ません。そうこうしているうちに、昨日、東京ドームでの巨人戦でスタメン出場した石井琢朗選手が、一打席目に2416安打となるセンター前ヒットを放ち、またまた、金本選手と並び、歴代10位に。

以下が、この二人の、8月5日から昨日14日までの打撃成績です。

金本知憲選手

8月5日  京セラ対ヤクルト 3打数0安打
8月6日  京セラ対ヤクルト 3打数0安打
8月7日  京セラ対ヤクルト 3打数1安打
8月9日  ナゴヤ対中日  3打数0安打
8月10日 ナゴヤ対中日 出場機会なし
8月11日 ナゴヤ対中日 出場機会なし
8月12日 神宮対ヤクルト 3打数1安打
8月13日 神宮対ヤクルト 3打数0安打
8月14日 神宮対ヤクルト 3打数0安打

21打数2安打 打率.095


石井琢朗選手

8月5日  マツダ対巨人 出場機会なし
8月6日  マツダ対巨人 出場機会なし
8月7日  マツダ対巨人 2打数1安打
8月9日  マツダ対ヤクルト 出場機会なし
8月10日 マツダ対ヤクルト 出場機会なし
8月11日 マツダ対ヤクルト 打数なし
8月12日 東京D対巨人 出場機会なし
8月13日 東京D対巨人 1打数0安打
8月14日 東京D対巨人 4打数1安打

7打数2安打 打率.286


金本選手の、安打ペースが、明らかに落ちていますね。



調べたわけではないので、「史上初」と断言はできませんが、もし、明日以降、金本選手より先に、石井選手が「2417安打目」を放ったとしたら、2400本以上の世界で、一度抜かれた選手が再び抜き返すという、プロ野球史上に残る出来事になるのではないでしょうか。

明日からの京セラドームでの「直接対決」三連戦が非常に楽しみな、さいたまカープ会会長なのでありました。


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