ちょっと驚いたので、今日2回目のさいたまカープ会の更新です。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201104140041.html
このニュース、さっきまで知りませんでした。
今日の地元開幕戦、ハッチョ会長はスカパーで試合開始から観戦予定だったのですが、午前中で完了していたはずの仕事の手直しが入って19:00頃に帰宅したので、今日の始球式の映像を試合終了後に録画で見たのです。
東日本大震災で福島県いわき市から広島市に避難してきた会社員園部裕介さん(38)の、「避難をするならどこでも一緒。それなら大好きなカープがいる広島に」「子どもの頃に見た、阪急との日本シリーズ(昭和59年ですね)で、すごい強いカープを見てファンになった」というコメントも実況の矢野寛樹さんが紹介されていました。
何よりも、ハッチョ会長を驚かせたのは、園部さんのユニフォームの胸の「311」と、背中の「SONOBE 311」の文字。
アメリカの同時多発テロが「911」と呼ばれるようになったと同じように、3月11日の東日本大震災が「311」と呼ばれることになるということは、ハッチョ会長にも予想はついていたことですが、こんなにも早く「311」と記号化されることに、ある種の違和感のようなものも感じます。
ただ、その「311」を背負っているのが、被災者の園部さんご本人。震災がなければ、広島に移り住むことも、マツダスタジアムのマウンドにも立つこともなかったでしょうから、園部さんご自身、「311」を新たなスタートにしようという前向きな気持ちなのでしょう。
まだ、世界的に「311」という記号化は、それほど定着していないと思います。それが、今日、マツダスタジアムから始まったのかもしれません。