今回は、NHK連続TV小説「虎に翼」の主題歌の米津玄師の曲を演奏
強いものが更に強くなる「鬼に金棒」と同じ意で、日本書紀にも引用とか
ドラマは大正時代が舞台で、日本初の女判事、家庭裁判所長がモデルに
歌詞は書き下ろしとあって、翼や羽を広げなど自由に羽ばたくイメージ。
また「100年先も覚えてるかな」「100年先のあなたに会いたい」など、
タイトルの別れ決別と対比になっていて、とても心に染みる歌詞に。
演奏は、弾む様な軽やかなリズムでノリ良く歌う様に緩急付けて
米津玄師「さよーならまたいつか!」