焼肉と言ったら”叙々苑”と言うことで、お恥ずかしながら初来店
今回は、友人のお誘いでランチタイムに
どうぞ地方(茨城)にも出店お願いします
と言っても、しょっちゅう行ける店じゃないけど
蛇足ですが、”しょっちゅう”って漢字変換出来ないと思ったら無かった
元々、中世の芸道の言葉”初中後”が語源で、物事の初め・中頃・終わりの意。
それが簡略化され、”初めから終わりまでずっと”の意味で使われる様に。
敢えて使うなら”初中”ながら、通常はひらがな表記が正しいとのこと
閑話休題話を戻して、ランチタイムなので飲み物も付くお得なセットメニュー
上質な霜降りなお肉がセットで、大好物のレバーは別オーダーで
焼肉の美味しさと話に夢中で、焼いている写真を忘れるくらい
もちろん、焼き肉を食べる時はごはん大盛りで2バウンドさせて
店内の雰囲気も落ち着いていて、ゆったりと焼肉を堪能出来るお店
叙々苑弁当だの、TVでも色々話題になるので死ぬまでに行けて良かった
ご馳走様でした