はじめに
今回は、「得意なこと」について振り返ってみる
「得意」の定義も曖昧なものの、ここでは自分的に自信があるものとする。
また、趣味程に頻繁にやっているものでなく、ゆるく特技とするもの。
もっと広く解釈すると、ただ単に好きで少し出来る上手くらいのもの
得意なこと
スイミング
学生の時は、授業で寒くても小雨でもやっていたので嫌だった
でも、泳ぐのは好きで特に大人になり少し温水プール通いを
バタフライ以外は一応泳げて、潜水は25mなら普通に泳げる。
休まず泳ぐ遠泳は、これまで25mプールで最高2㎞（25ｍ×80）泳いだ。
潜水の時は、手は使わずドルフィンキックでイルカの気分で気持ちいい
リフティング
サッカーは見るのもやるのも好きで、一応中学はサッカー部ながら不真面目に
社会人になり、職場の仲間を集いフットサルもやるも結構怪我をする
それでも、リフティングはよくやったので調子良ければ100回位は（たぶん）
ただ、やるのに利き足の右足メインで左足は補助程度
前に、リフティングボールを買ってやってみたけど、あれはかなり練習になる。
将棋
小さい時に、父親に本将棋を教わりそれから身内や親戚などと対戦
本も買い「矢倉囲い」「穴熊囲い」など守りから「棒銀」など戦法を学ぶ
何故か、中学時代流行ったので休み時間など友達と対戦に勤しむ
ファミコン時代になり、わざわざ将棋のソフトも購入し武者修行。
今は、出来る人もやる人も少ないので、将棋倶楽部とか入りたいかも
麻雀
中学の時に初めて教わり、本を買って一生懸命「あがり役」を覚える
正直、学生時代友達との遊びが麻雀とかなり不健康だった
アパートで独り暮らしの時、友達呼んで徹マンして隣りに怒られる
社会人になり、接待ではないものの仕事関係や友人ともやる機会が度々。
一応、手摘みで覚えたので速いのと、役はひと通り覚え昔は点棒計算も出来た。
アブローラー
腹筋を”アブドミナル・マッスル”といい、通称アブと筋トレを始めて知る
その腹筋を手軽に家でも鍛えられるのが、アブローラー（腹筋ローラー）。
やり方に2種類あり、膝をついてやる「膝コロ」と立ってやる「立コロ」が。
毎日朝晩立コロを８～10回を日課にするも、脂肪を落とさないと腹は割れず
一応、立コロは足を揃えて20回位は、膝コロならたぶん疲れるまでずっと
パソコン
最初、仕事で触ったのがインターネットが出来る前のWINDOWS3.1時代。
その後、Windows95の発売で初めて自宅にパソコンを買い初インターネット
NECの大型汎用コンピューターを運用する部署に配属になりプログラムを学ぶ
後に、MicrosoftのVBAを覚えエクセル上で動くビジネスソフト制作にも携わる。
その後も、ホームページ制作やCADなど専門職でないものの30年間今も日常的に。
以上、得意についてでした