今回は、本場福岡とんこつラーメンで有名な”一蘭”へラーメン

 

ここは、味もさることながら独特のシステムでも有名あんぐりハッ

 

まず、入口と出口が別々で店内に入ると誰も居なくタッチパネル式の食券を購入。

 

基本メニューもとんこつラーメン一品だけで、後はトッピングや替え玉を選ぶだけ。

 

店員の案内もなく先に進むと、一人用と複数人用のカウンター席でテーブル席は無し。

 

 

 

 

 

勝手が分からず複数人用をウロチョロしていると、「こちらです」とおひとり様席へダッシュ

”味集中カウンター”と銘打たれた一人用屋台みたいなカウンター席あんぐりハッ

 

コロナ禍だし、お客とも顔を合わさないので他人の目が気にならないのはいい所。

 

ただ、正面に壁があるので店員の顔も見えず、やりとりも囚人のごとく下から配膳あんぐりハッ

 

 

 

 

 

店員側から見るとこんな感じあんぐりハッ

考え抜かれた形ながら、悪く言う人は「家畜に餌を与える様」との揶揄もぶーぶーあせる

 

 

 

 

 

ラーメンが着座すると、正面にすだれがされて完全に食べることに集中スタイルにラーメン

注文前に、あらかじめ麺の硬さやニンニクやネギや辛みの量などを紙に印メモ

 

 

 

 

 

お味の方は、、、こだわる一杯だけあって、とんこつ臭さも無くすっきり美味しい音譜

 

ただ、育ち盛りの男子にはちょっと物足らない分量なので、替え玉を追加オーダーあせる

 

最初は麺の硬さを基本(普通)にしたものの、細麺なので替え玉は硬めで良かった。

 

総評として、味はいいけど1200円で普通に満足する量だったのでコスパが知らんぷりあせる

 

 

 

 

今回訪れたのは、水戸市にある”天然とんこつらーめん 一蘭”でしたラーメン