《前回》
ウクライナ紛争の先行き不安があって、2/19で一時撤退をしていたPayPayボーナス運用。
その後、まさかのロシア侵攻が現実となり、S&P500指数は急落したもののようやく反発
運用撤退中の1ヵ月の間には、米国FOMCでの”テーパリング終了”と”利上げ”の発表も
撤退中は市場の値動きを掴む為、、観測気球として少額だけ運用を続けタイミングを計る
紛争は継続中ながらも和平交渉など先が見えて来たからなのか、株式市場は回復方向へ
また、米国FOMCでの利上げ発表でも、マイナスサプライズは無く安心感上げも
と言う訳で、そのタイミングを見てフルインベスメントでPayPayボーナス運用を再開
まだ、先行き不安はあり下落もあると思われるものの、一旦ボトムを着いたと思われるので。
後、慌てさせる要因として、これまで無料だったPayPayボーナス運用が一部有料化に
具体的には、3/24より100円以上のポイント追加に対し1%の取引コストが発生
そんな訳で、今後は気軽に出し入れ出来なくなるので、一喜一憂せず長期投資で