《前回》
下落からの急上昇に掛けて、再開したばかりのPayPayボーナス運用。
一時は上昇回復を見せたものの、ロシアとウクライナの問題が表面化し再度急落
前回から、新しい”テクノロジーコース”などに分散していた運用も全て含み損に
比較してみると、やはりS&P500指数の3倍ブルである”チャレンジコース”が下げ幅大きく
そんな訳で、戦争への不安が出てきて先が全く見えないので、ここで勇気ある撤退
損切りの形で完全に逃げ遅れだけど、これ以上被害を拡大させない為に
まあ、急展開で戦争回避が決まり、一時的に急上昇もありそうだけど
ロシアも無茶はしないと思いたいし、NATOやアメリカとの駆け引きの落としどころは
ウクライナ情勢と米国市場の今後の動向、しばらく見守っていきたいと思います