《前回》
前回から3週間が経過し、米国市場の下落に伴いPayPay運用も一気に急落
下落幅も、金額では9.5千円5千円、率的には30%
15%と運用益が約半分に
元手なしのボーナス運用なのでまだ良いものの、たかが数千円されど数千円であります
もちろん、下がったのにはしっかり原因があり、米国株運用なので市場を敏感に反映
下落の直接の要因は、やはり変異コロナウイルス「オミクロン株」の出現
その他、昨年コロナショック以降の金融緩和の引き締め(テーパリング)実施の示唆
また、金利上昇に原油高に半導体不足、雇用情勢や失業率なども絡み先行き不透明に
まあ、アメリカ経済は立ち直りが早いので、見守っていればすぐ回復すると思いますが
それにしても、今年ももう師走でコロナ禍もいつまで続くのか
今回は、まだ含み益はあるものの、上昇ばかりでなくしっかり下がったのでご紹介でした