広葉樹のクヌギを手に入れたので、薪ストーブ用の薪作りを
まずは、薪ストーブに入るサイズ30cm程に電気ノコギリで切断
手ノコより圧倒的に楽だし早く、切断面も綺麗にスパッと
この位の太さの枝だと、薪割りしないで良い使い易いサイズ。
一応、計測器もあるので含水量も測定してみる
やはり、切って間もないと含水率が高く、樹皮はかなり高め
ついでに、製材され乾燥機に掛けられた桧の角材も測定してみる
比べると大分低いものの、逆に湿気を吸って高めになっている感じ
ちょうど良いサイズに切断出来たら、次は薪割り台と手斧を用意して薪割り
破壊力のあるハルタホース・オールラウンドの斧で一撃ぱかーん
続いて、何の木か分からないけどこちらの硬そうな広葉樹も薪割り
沢山割ったけど、広葉樹の薪は乾燥に時間が掛かるので来シーズン分として保管。
ちなみに、今シーズンの分は既に確保済み
早く薪ストーブをやりに、泊まりでキャンプしたい