ずっと迷っていたけど、お値打ちなのを見つけたので衝動買いで”レシプロソー”をご購入
いわゆる、電気ノコギリってやつで、100Vコード式の定格350Wなのでポタ電でも稼働可
他に、バッテリー式もあって使い勝手良いけど、充電の煩わしさとパワーあるのは高いので。
薪を切るだけの為に必要かとも思ったけど、手ノコの作業時間と労力を考えたら絶対必須
後、持っている薪ストーブが32cmの薪までしか入らないので、サイズ調整にもお役立ち
硬い広葉樹も、まだ乾燥していない生木だとサクサク切れて切り口も綺麗に
早速、水分計で含水量を測ってみると、切ったばかりの広葉樹はまだまだ水分多め。
針葉樹の杉の丸太も、サクサクと玉切りにしてスウェーデントーチも出来るサイズに
測ってみると、やはり木の密度が低い針葉樹の方が含水量も低く乾燥し易い(目標20%以下)
ただ、このサイズだとナタでバトニングしてもとても割れない
こうなってくると、手斧まで欲しくなってきてキャンプ道具沼にズブズブズブ