気持ちのいい快晴で、潮干狩りシーズン到来晴れ

と言う訳で、大洗海岸に波

 

 

 

と言っても、目的は潮干狩りでなく海釣りうお座

しかしながら、今年から大震災で被災した堤防の大改修工事がスタートDASH!

 

 

 

いまだ、釣り公園は復活せず、漁港は基本釣り禁止とあって釣り場が益々減少ダウンぼけー

朝、水揚げされた”真鯛”とかたくさんぶーいいな

 

 

 

早速、仕掛けを準備DASH!

今回は、”稚鮎”が上がってきたと言う情報だったのでサビキと撒き餌で。

 

 

 

が、周囲も釣れてなくて当たりもないので、見極め早く場所を移動DASH!

ただ、こちらもこれまで大丈夫だったのに、次からは難しそうえー?もやもや

 

 

 

糸を垂らしたら、魚だけでなく人間にも餌をカップラーメン

稚鮎がたくさん釣れるのを願いつつ、天ぷらの準備もぶちゅー音譜

 

 

 

落としのサビキの竿以外にも、ちょい投げで天秤仕掛けにイソメをセットDASH!

すると、早速20cm弱の小ぶりな”カレイ”をGET~音譜

 

 

 

しばらくすると、投げ竿の方でミニ”マダコ”もGET~いえー

初めてタコを釣ったけど、当たりが分からなくて引くと重い感じでゴミ釣った時に似てたゲラゲラ

吸盤で吸い付くし、バケツに入れるとイカ同様に墨を吐いて真っ黒にタコ

 

 

 

その内、フェリーの「さんふらわあ」がご帰港船

こんなご時世ながら、検温や健康チェックを徹底しながらしっかり運行中病院

目の前で旋回を初めて大迫力ガーン

 

 

 

17時前に満潮を迎え、稚鮎はさっぱりなので2本とも投げにチェンジして最後のトライDASH!

ここに来て、ご年配のお隣りさんがそれまでさっぱりだったのに続けて2匹GETアップ

 

 

 

その方は、近場で週一来られていると言うので、自分の余ったイソメをお譲りして納竿ビックリマーク

すると、その方から最後に釣れた”カレイ”と”ドンコ”を頂き計4匹にアップ

 

その他にも、実は”ナマコ”も釣れたけど上げる時に取り逃がしほっこりあせる

 

今回は、バラエティに富んだ釣果で、次回は釣り場を変えて再チャレンジうお座