イタリアンなカフェ「珈琲哲學」の珈琲豆を初めて淹れてみた
その前に、「珈琲哲學」とは
全国展開のチェーン店かと思ったら茨城からスタートした会社で、他に群馬、富山、長野で十数店舗FC展開するお店。
こんなとんがり屋根のお洒落な洋館がトレードマークで、薪を使ったピザ窯が有名
(写真拝借:フィレンツェ須坂店)
珈琲豆の販売もしていて、ネットでの販売も可
今回、こちらの”セラード 手摘み完熟豆”は、ブラジルの標高1000mのセラード高原原産。
香り高いチョコレートフレーバー、冷めるに従い増す甘み、良質の酸味、雑味の無いクリアな後味。(by 珈琲哲學)
ミディアムなロースト加減なので、あっさり目で香り豊かですっきり
豆も新鮮なのでよく膨らみ、朝食のパンにぴったりの珈琲豆
ただ、スタバでコク深いのに慣れてしまって、少しあっさり感じる今日この頃でした