これは、先月行った「道の駅かつら」裏でのキャンプのひとコマ
ここまで硬い地面でのキャンプは初めてで、ペグ打ちにひと苦労
抜くときペグが一本折れたし、先が曲がってるし
タープ付属のプラスチックペグは、硬い地面ではホント刺さらない
一応、スノーピークの鋳造ペグ(ソリッドステーク)200mmと300mmを1本ずつ(せこい)用意していたから対応出来たものの、鋳造ペグの必要性を今回強く認識
キャンプを10年以上やってるくせに、未だにプラペグでやってることに少々恥ずかしさも
そんな訳で、必要に駆られコールマンの鋳造ペグ(スチールソリッド)300mmをポチッ
鋳造ペグを打ち込むとなれば、当然金属ハンマーも必要と言う訳でセットで
と言うのも、こんな180円のゴムハンマーで一生懸命打ち込んでいたからボロボロ
これはこれで、薪割りのバトニング用に
カンカン
カン
試しに打ち込んでみると、面白い様に入っていく
もちろん、キャンプ用なので反対側はペグを引っ掛けられる構造に。
結構、重量もあるので打感良く打力もあって使い易そう
何で、もっと早く買わなかったんだろうと今更ながら反省
早く、あそこでリベンジキャンプしたいなw