春霞ながらも、山頂からは絶景が音譜

 

 

栃木県側目

福島県側目

新潟県側目

長野県側目

ここ谷川岳は、太平洋と日本海に分かれる中央分水嶺に位置しているので、

 

降った雨が尾根の左右で利根川と信濃川の両水系になると言う興味深い所でありますニコニコ

 

 

 

その先には、一ノ倉岳へ続く稜線が。

世界一の遭難件数でギネス認定もされている一ノ倉沢の岩壁も見てみたいですが、

 

時間も限られているのでここで引き返すことにDASH!

 

 

 

戻る先には、先ほど登ったトマの耳の頂きが。

あんなに狭かったのねにひひ

 

 

 

戻ってトマの耳をスルーすると、荷物をデポしてある肩の小屋にDASH!

山小屋のある風景って、何かいいですよねニコニコ

 

安心感と共に、景色に彩りを添えてくれますアート

 

 

 

PM12:45 荷物を拾ったら急斜面を滑走ジェットコースター

と言っても尻セードねにひひ
楽しい~音譜

 

 

 

急過ぎて止まらないと恐いけど、ストックと足でブレーキをしながら所々音譜


爪が引っかかると恐いので、ノーアイゼンで行きますスノーボード

 

 

 

でも、その分慎重に行かないといけないので、下山もかなりのお疲れガーン

何とか無事に、スキー場が見える丘まで戻ってきてひと安心です得意げほっ

 

 

 

もちろん、最後の斜面も尻で滑走音譜

ズボンびしょびしょにひひあせる

 

 

 

PM14:45

ちょうど2時間で下山し、残雪の谷川岳を堪能したのでした音譜

 

 

 

帰りのロープウェイは、観光客もいて大混みあせる

 

おしまい雪

 

 

 

山バッチもGETビックリマーク

久々の百名山でした音譜