七ツ石小屋を後にすると、
『家づくり応援団2』
すぐに七ツ石山山頂ルートとの分岐になり、

 

 

日帰りで雲取山に行く為なのか、左に折れていく人がほとんどでした。

 

ここは迷わず右に折れ、七ツ石山を目指しますDASH!

 

 

 

途中、石尾根縦走路とぶつかり合流し進むと、
『家づくり応援団2』
先に人の姿が見える斜面を駆け上がると、

 

 

 

そこが、
『家づくり応援団2』
七ツ石山(1757m)山頂~いえー

 

皆ここで、ひと息ついていますDASH!

 

でも、何か通過点って感じかなにひひあせる

 

 

 

 

ここで、ようやく目指す雲取山が見えてきました目
『家づくり応援団2』
ちょうど登りだしてから3時間腕時計

 

まだまだ先は長いので、先を急ぎますDASH!

 

 

 

この先はいったん、
『家づくり応援団2』

激下りえっあせる

 

先に登っておいてよかったぁ~ガーン

 

 

帰りで登ってたら、こちらから登るのはとても難儀でありますあせる

 

 

 

 

時間もあるのでのんびりと七ツ石山を下ると、
『家づくり応援団2』

雰囲気のいい尾根道に出て、先程の七ツ石山エスケープルートと合流。

 

 

 

 

この辺に来ると、テン泊の人も現れます。

 

 

 

 

更に先に進むと、開けた尾根道に音譜
『家づくり応援団2』
これぞ鴨沢ルートの醍醐味ニコニコ

 

 

 

 

青空の中、ハイキング気分音譜で浮かれていると、

 

 

 

 

開けた場所に、ヘリポート発見ビックリマークサーチ
『家づくり応援団2』
遭難、救助、山林火災時に利用されるそうです。

 

 

 

 

その先には、富士山が顔をニコニコ富士山ヒョコ

 

 

 

 

このすぐ近くには水汲み場もあり、
『家づくり応援団2』
まだ、昨夜からのたくさんのテントが張られていました。

 

 

 

 

 

 

すぐ近くには、奥多摩小屋お茶
『家づくり応援団2』
ここは自炊小屋で、素泊まりも可能とか。

 

 

 

 

トイレもありますが、ここもスルーして先を急ぎますDASH!

 

 

 

 

雲取山にはたくさんのまきみちがあり、
『家づくり応援団2』
急な登りを回避できるので、初心者や高齢者にも優しいですねニコニコ

 

 

 

 

しかし、もちろん巻き道何て使いませんにひひ帰りには使ったけどね

 

 

 

 

そして、急な登りを上がると、
『家づくり応援団2』
!?同じ服装!?えっなんだ

 

 

 

 

いったい何者かと思ったら、胸に警視庁の文字むっ事件か

 

 

どうやら、山岳救助隊のパトロールの様でした。

 

 

警視庁の文字を見て、ここが東京なんだと改めて思い知らされました。

 

 

何となく、違和感あるけどねにひひあせるお疲れ様です

 

 

 

 

そして、
『家づくり応援団2』
登ってあせる

 

 

 

 

 


『家づくり応援団2』

 

 

登ってあせるあせる

 



『家づくり応援団2』
ひたすら登ったショック!あせる

 

 

 

 

その先に、
『家づくり応援団2』
山頂が目前に見えてきたのでしたニコニコもう少し

 

 

 

 

 

 

つづく