『家づくり応援団2』
一の鳥居、二の鳥居と過ぎると、

 

 

 

「ん!?これは、もしや噂の」かお
『家づくり応援団2』

そう、これが火山館名物焚き木運びにひひあせる


フムフム、いいでしょー、いいでしょービックリマーク持って行きましょうービックリマーク

 

これも館長の為、自然保護の為、ボランティア精神ですニコニコ

 

でも、荷物になるし重いので、もちろん1本でいい訳ですが、

 

1本~!?

 

そんな、しみったれた事言ってられるかぁ~プンプン

 

こっちとら江戸ッ子でぇ~!!かおいつから

 

と言う訳で、
『家づくり応援団2』
頑張って5本、持って行ってやりましたよにひひ

 

 

 

3キロ程歩き、火山館まであと1キロを過ぎると、
『家づくり応援団2』

 

 

おおお、なんやこれ!!えっビックリ 
『家づくり応援団2』
道が大きく開けると、朝日に照らされ輝いた黒斑山が
姿を現したのですラブラブ!わぉ

 

 

 

反対側には『牙山』。
『家づくり応援団2』
おおお、こっちもラブラブ!
わぉ

 

 

この辺りは、平坦な場所で『カモシカ平』と名付けられ、

 

カモシカをよく見掛けるそうですが、

 

今回の山行では一度もお目に掛かれませんでしたしょぼんしょぼーん

 

 

すると、

 

 

「うっ、くさっ!!むっこの臭いは
『家づくり応援団2』
茶臼岳を思い出させる、卵の腐った様な硫黄臭ガーン

 

どうやらこの辺りは、有毒性ガスが発生しているデンジャラスゾーンドクロ

 

よく見ると硫黄で地面が黄色に染まっている所がありますあせる

 

足早にここを過ぎるとDASH!

 

 

 

ついに到着、『火山館』ビックリマークいえー
『家づくり応援団2』
電気はソーラーで、自家発電ですひらめき電球

 

ここまで、写真を撮りまくりながらのゆっくりペースでしたが、

 

ほぼ標準コースタイム通りの110分時計

 

 

 

火山館から見える風景はこれまた格別で、
『家づくり応援団2』
牙山(ぎっぱやま、2111m)は、スイスのマッターホルンの様だしにひひ

 

 

 

黒斑山(くろふやま、2404m)は、
『家づくり応援団2』
カナダのロッキー山脈の様でありますにひひ言い過ぎか

 

 

 

そんな素晴らしい風景をゆっくり眺めながら、

 

撒き5本を持って行ったご褒美で、『家づくり応援団2』
ホッとひと息つくのでしたコーヒー

 

 

 

つづく