小さ~な星の 小さ~な光が
ささやか~な幸せを うたってる
「見上げてごらん夜の星を」 唄:坂本九 ロケ地:北アルプス
写真では、せっかくの満天の星空が上手く表現出来ませんでしたが
まさにこの曲がぴったりとくる夜に。
街では、決して見られない小さな星が隅々まで見え、
宝石の様な星空に感動するばかり
ちょうど最後の写真には、北斗七星が北の空に綺麗に見え、
おおぐま座のしっぽと頭の部分だけが見える形になりました。
いつまでも見ていたい眺めでしたが、山小屋の消灯は早く20時はやっ
明日のご来光に備え、皆就寝です。
日の出の時刻は、5時半
かなりの冷え込みが予想されていますが、
お天気だけは保障されています
どんな光景が見られるのか、今からワクワクして寝られないかな
しかし、そんな心配を余所に、早起きと疲れもありすぐに眠りについたのでした
つづく