女性には選択肢が非常に多い。
男性は経験することができない「出産」というライフイベントがあり、「結婚」「育児」「介護」など様々なイベントが待ち受けている。もちろん「出産」以外は男性もできるわけだが。
働きたい女性の場合、どのようにバランスを保つかが大切になってくる。
最近は女性の雇用促進に積極的な企業も多くて、フレックスタイムや復帰を助ける制度などもある。
だから、両立は可能なのかも!って夢を見ていた。
でも現実は甘くない。ある会社で働くバリバリのキャリアウーマンの一言で目が冴えた。
「両立?無理に決まってるでしょう。」
「両方めちゃくちゃですよ。」
「理解のある男性と結婚しないとだめですね。旦那とは毎日戦いですよ。同じ日に会社の飲みがあったら、どっちが子供の面倒みるかとか。」
その女性は週に二日、家政婦さんに掃除や料理などの家事をお願いしてやりくりしていたが、両立というよりは妥協しながら、優先順位をつけて何とか職場と家庭での仕事を頑張っていた。
やっぱり働くとなると育児や家事に妥協が生じる、そのことを再確認させられた。
そうしてまで働き続ける覚悟があるか。その価値があるか。誰もが考えることであろう。
しかし結婚して退職してパートで復帰した場合、正社員で働き続けた人とは生涯年収が2億もかわってくる。
それにやはり家庭以外で、責任持って仕事して結果をだすことで得られる満足感や達成感は女性が生き生き生きるためには必要だと感じる。
だから私は諦めたくない。
どうやって続けるか、どうやってライフイベントを経験するか。
自分の人生だから、真剣に向き合おう。
女性は不利だなんてネガティブに思わないで、選択肢が多い、女性ならではのライフイベントを楽しめるってポジティブに考えてライフプランを立てよう。

