このページを、PCから見てる人は、
もうこの写真は、上に写ってると思うけど
（元の 画像サイズは、こんな）
もし、アメーバアプリから見てる人は、
是非、表示方法を
『デスクトップ用サイトを表示』に変えて 見てみて。
ページのデザインに 入れたんだ
海を見て育ったから、
暮らしの中に 海が無いと 苦しくなっちゃう。
これって、
水平線がまっすぐ伸びた太平洋のそばで
広い海が目の前にある暮らしをしてた 友人も、
おんなじ気持ちを感じてる、
って 教えてくれた。
海のない生活は、苦しい。
なぜだか、不思議と 息苦しくなる。
海の、何が そんなにいいんだろう
蒼い色
ひたすらに広がる、その大きさ
波音
毎日変わる、海の色
海が大好き
海が 大好き
見ていられるだけで、心が落ち着く
海の蒼が好き
山の緑が好き
小学校の高学年くらいになって、
寝転んで、家の窓から 空を眺めてた時。
空が とっても蒼くて
そのすぐそばにある 山が、とっても緑で
きれいだった。
小さい頃からの親友に
それを 言ったら
馬鹿にされて…
それから、その子とは
心が離れた感じになった。
美しいものを、美しく感じないなんて、
どうかしてる、あんた…
って、親友のことを 感じた。
悲しかったし、
さみしかった。
この我が家は、その 両方が 眺められる。
目の前には、太平洋じゃないけども、
穏やかな東京湾の はしっこ があって、
振り返ると、反対側には 山が広がってる。
それでわたしの中は、安定する。
海と 山に 守られているみたいで。
ずっと昔からの、仲良しな仲間と
一緒にいる みたいで。
わたしには、ものすごく 大切な存在。
この家を 訪れる人は、
まるで自分の家のように
ガラス戸を 全開にしていって、
「あ〜〜〜〜〜
ここに来たかった
」
と、言う。
「ここに来ると、癒される」 と 言う人も。
「空が、こんなに 広いなんて」と 言う人もいる。
家の造りを、
この景色を全部、丸ごと
堪能出来るように
設計したから、
本当に、気持ちが いい
癒されるの、当たり前だよね、
だって…、
海と山が、この家を 包み込んでくれているんだもん。
この家を訪れる人みんなが、 癒されちゃえばいい
って、感じてる。
自分らしさ は、
まず、くつろぐこと からだ。
くつろげたら、
ホッと出来たら、
色んなことを、
「もうちょっとだけ、信用してもいいかな？」って
感じられるかもしれない。
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まだ、何か書くことに躊躇があるんだなぁ…
夢を、堂々と発信できる自分になっていけますように！
