5点なんてカープが簡単に返せないことは分かっているけど
せめて、3塁まで進んだのなら雨にも負けないファンを
ちょっとくらい盛り上がらせてくれてもいいでしょう。

4連勝はもって帰ってきただけで、つながらなかった。
世間は連休の最終日。明日からまた仕事だというのに。





席をとるべく、昼過ぎには球場へ向かっていた。


広島や、愛媛もだけど、小さい都市の電車の満員具合なんて
知れている。だって足が浮くようなことなんてないでしょ。

大の大人が、子供ひとりも座れないくらいの間隔をあけて
デーンと座っていた。全然かっこよくない。

みんな、親の教育で、学校で、あるいは本を読んで、
何を学んでいるんだろう。それで満たされているの?





さて、昨夜はずいぶん前に担当を外れた版元の営業さんが
電話をくれた。2つ年下の女の子で、東京で頑張っている。

積もる話が、最近の仕事の悩みのツボをうまく刺激し、
悩みの本質がみえたというか、何か定まったような感覚。


昨日、路上ライブ時代の話をしていたとき、おとんに
「それは度胸だめしでやったのか?」と聞かれ、
迷わず答えた「いえ、やりたかったからやったんです」
「お前らしいわ」と言われてハッとしたりしたこともそう、

忘れていることによく気づかされる最近である。





社会起業家フェアを実施にこぎつけられたときから、
ちょっと魂が戻り始めているのかな。



夏だ、汗をかこう。体、心、脳にも。
兄やんと私は同郷だという説がある。
確かに同じ県ではありますが、私がいつも否定するのは、
私は松山で兄やんは南のくそ田舎(自称)ということなのだ。

iPhoneなんてつながらないし、方言だってひどいもんだ。

でもまぁ、兄やんを育んだ土地だというなら嫌う由はなし。
カシワギとともに、これからも右腕根性をみせてやる。



カシワギといえば、助太刀会の私以外の3人が7月生まれ。
毎年のこと、プレゼントを各店に配達にいくときは、
なぜか、母親のような気持ちになる。

みんなが健康で楽しい毎日を送れますように、と願う。
そしてまたみんなで会えますように。




兄やんが、業界紙からの依頼原稿の締め切りを、
もう早2週間くらいすっぽかしている。
督促の電話にはなぜかいつも私が出て、陳謝する。
「原稿ですよね…苦戦しておりまして…申し訳ありません」

お前は秘書か!とおとんに言われた。


兄弟であり、師弟であり、社長と秘書であるけど、
同志と言うには、私はまだ未熟すぎる。





さて、名刺が新しくなって1週間。
増えた肩書に面白いくらい皆さん突っ込んでくださるので、
何度おなじ説明をしたか分からないけど、してやったり。





カープ4連勝。
明日は内野自由席におります。
今日の兄妹喧嘩は1時間くらいで終息を迎えてしまった。

私の怒り任せのの暴言に、兄やんが静かな憤りを
3ページくらいの言葉で被せてきたからである。

そうなったら、私は「別に、言ってみただけだし!」と
引き下がるしかなくなるじゃないか。


私の沸々とした悔しさはどこかにとんでってしまった。
まったく、いつもしてやられることよ。





2年くらいやりたくてできていなかったフェアをやっと
来月開催するに当たり、POPをせかせか書いていたら
急にウロコが書けそうな気がしてきたので帰ることにした。


また、経営の神様・松下幸之助の話で盛り上がった
その方面の版元の新しい担当さんより献本が届き、
添えられた手紙ににやけてしまう帰り道でもある。

松下幸之助の生誕の地は訪ねてみたことがあるけど、
これは、京都にも遊びに行かないといけないな。

先日同行されていたその担当さんの上司である方は、
実際に松下幸之助に会っている(当たり前だけど)という話に
誰よりも目を輝かせていたのは私なのだから。





一人で飲んでいたバーで隣り合わせたお兄さんから
「先日は勉強させてもらいました」とお昼にメールがきた。
何を話したかも、ましてや存在さえ忘れかけていた今、
この内容にこのタイミング、心の中で吹き出してしまった。

確かに変な人だったけど。



また夕方には、大学時代の後輩の男の子から、
ウロコがまた読みたいというような内容のメール。

またもウロコをあげた覚えがなかったのもあるし、
街でばったり会うことはあっても、メールをしたのは
初めてなんじゃないかというくらいの仲だったので、
びっくりして、送る約束をしてしまった。





頼山陽の作者、見延典子さんを迎えての明日のパーティーに、
招待していただいた。私はろくに本の話はできないからと
迷っていたけど、昔よくして頂いていた社長さんの誘いを
断れるはずもなく、仕事終わりに駆けつけることにした。

きっとまた素敵な出会いがあることでしょう。



それにしても、広島風お好み焼きは食べたくない日がない。