「こてんぱん」と言おうとするといつもどうしても
「こてんぱてん」と言ってしまう。
わかっていてもできないことってあるものだ。
今朝の会議では、兄やんが槍玉にあがり、まさしく
こてんぱんに絞られてしまった。
私は助け船なんて出せるはずもなく、隣でじっと
議事録をとっていただけ。
毎日まいにち怒られるばかりの兄やんは、
上にいる大ボスが後継者として育てたいと思って
心を鬼にして叱っているのを知っているからか、
驚くくらいの激務にも、あの耐えっぷりである。
さてそれをすごく心配している兄やんの同期がいて、
私にときどき様子を聞いてくる。
あいつは真面目すぎるから、と気遣っているのを見て
少しうらやましくなった。
だからきっと兄やんは大丈夫なんだな。
「あんな同期がいていいなぁー」という私に兄やんは
「君には助太刀会があるでしょ」って言う。
実は助太刀会の名前の由来に“兄やんを助ける”
という意味が含まれているのを、知らないくせに
よく言うよ!と思う。
今日だって、助太刀会の元祖次男と話していたら
「あんたは兄やんを笑わせることが役目だよ!」と
言われたばかり。
あんた呼ばわりされたのなんて初めてなのに。
こんなにも愛されて思われている兄やんだけど、
人を頼ることだけは苦手な質で一人で抱え込む。
隣にいる私が自分からサポートに入れればいいのだけど
そうするには私はなかなかの未熟さとあって、
人のことにまで手が回らず悶々とした日々なのである。
おまけに、どこかのドラマの決め台詞じゃないけど
「やられたら倍返し」という性分の私は、
兄やんのイライラにおまけをつけて返してしまうので
さぞかし手を焼いていることと思う。
大人げない、とたぶんお互い思っているけど。
わかっていてもやっちゃうことってあるのだ。
「こてんぱてん」と言ってしまう。
わかっていてもできないことってあるものだ。
今朝の会議では、兄やんが槍玉にあがり、まさしく
こてんぱんに絞られてしまった。
私は助け船なんて出せるはずもなく、隣でじっと
議事録をとっていただけ。
毎日まいにち怒られるばかりの兄やんは、
上にいる大ボスが後継者として育てたいと思って
心を鬼にして叱っているのを知っているからか、
驚くくらいの激務にも、あの耐えっぷりである。
さてそれをすごく心配している兄やんの同期がいて、
私にときどき様子を聞いてくる。
あいつは真面目すぎるから、と気遣っているのを見て
少しうらやましくなった。
だからきっと兄やんは大丈夫なんだな。
「あんな同期がいていいなぁー」という私に兄やんは
「君には助太刀会があるでしょ」って言う。
実は助太刀会の名前の由来に“兄やんを助ける”
という意味が含まれているのを、知らないくせに
よく言うよ!と思う。
今日だって、助太刀会の元祖次男と話していたら
「あんたは兄やんを笑わせることが役目だよ!」と
言われたばかり。
あんた呼ばわりされたのなんて初めてなのに。
こんなにも愛されて思われている兄やんだけど、
人を頼ることだけは苦手な質で一人で抱え込む。
隣にいる私が自分からサポートに入れればいいのだけど
そうするには私はなかなかの未熟さとあって、
人のことにまで手が回らず悶々とした日々なのである。
おまけに、どこかのドラマの決め台詞じゃないけど
「やられたら倍返し」という性分の私は、
兄やんのイライラにおまけをつけて返してしまうので
さぞかし手を焼いていることと思う。
大人げない、とたぶんお互い思っているけど。
わかっていてもやっちゃうことってあるのだ。