96年広島のメイクドラマ!、8年阪神…悔しすぎる「大逆転V逸」の事例から独走する西武も油断大敵 。
いつも動画をみてくださり、ありがとうございます。感謝です。
5/7(月) 16:00配信 AERA dot.より引用:
独走西武も油断大敵 96年広島、08年阪神…悔しすぎる「大逆転V逸」
西武の勢いが止まらない。3・4月を19勝5敗の勝率.792で終えると、5月も連敗スタート後に4連勝して白星先行。
5月6日終了時点で2位の日本ハムに早くも6ゲーム差をつけて首位独走態勢に入ろうとしている。
だが、シーズンは長く、まだ5分の1が終わった程度。
重症ではないようだが、6日にはエースの菊池雄星が、左肩の不調で出場選手登録を抹消されている。
今後のペナントレースの展開はまだ読めない。
事実、過去には前半戦に独走しながらも、急失速からのまさかの逆転劇でV逸した例も多くある。
近年の失速劇を挙げると、まずは1996年の広島が思い起こされる。大野豊、紀藤真琴、チェコ、加藤伸一らの投手陣が踏ん張る中、緒方孝市、野村謙二郎、江藤智、前田智徳、ロペス、金本知憲らの強力打線が爆発して快進撃。
6月1日に首位に立つと、シーズン64試合目で40勝に到達し、7月には2位・中日と8ゲーム、3位・巨人とは11.5ゲームという大差をつけて首位を独走した。
だが、夏場以降に勢いを失い、主力に故障者が出ると、その間に長嶋茂雄監督率いる巨人が快進撃を続けて8月20日に首位陥落。
その後しばらくは激しい攻防を続けたが、9月17日からの6連敗で2位に転落すると、以降は息を吹き返すことなく最終的に首位と6ゲーム差の3位で終戦。
巨人の「メークドラマ」を完成させてしまった。
1998年の日本ハムも後半戦で急失速した。この年、上田利治監督の下で、田中幸雄、片岡篤史、ブルックス、ウィルソンなどが本塁打を量産。
「ビッグバン打線」の愛称定着とともに、7月末には2位・西武に最大10ゲーム差をつけて首位を走った。
投手陣もエースの岩本勉を中心に安定した成績を収めていたが、後半戦に入って自慢の打線が突然打てなくなるとチームの歯車が狂い、8月に6勝14敗1分の勝率.300に低迷すると、9月以降も8勝18敗1分の勝率.308と黒星ばかりが連なり、最大「23」あった貯金は最終的に「2」まで減少。
西武に逆転優勝を許す結果となった。
2008年の阪神も記憶に新しい。岡田彰布監督が率いたチームは、赤星憲広、金本知憲、今岡誠、鳥谷敬らの05年の優勝メンバーに、新井貴浩、平野恵一が新たに加わり、投手陣ではウィリアムス、藤川球児、久保田智之による自慢の救援トリオ“JFK”が盤石。開幕5連勝から7カード連続勝ち越しとスタートダッシュに成功すると、その後も白星を積み重ねて7月8日の時点で巨人に最大13ゲーム差をつけて首位を快走。
7月22日には優勝マジック46を点灯させた。
優勝確定ムードの中で9月頭には
『Vやねん!タイガース』たる雑誌も発売されたが、8月の北京五輪を境に失速し、巨人との直接対決でシーズン終盤に7連敗。9月下旬の直接対決3連敗で同率首位に並ばれると、10月8日の巨人戦にも敗れて単独首位の座を明け渡し、歴史的V逸となった。
そしてつい最近では、2016年のソフトバンクの例が挙げられる。
工藤公康監督の下で1年目に日本一に辿り着いたチームは、充実した戦力をそのままに2年連続の日本一を目指して開幕から順調に白星を重ねた。
だが、6月半ばから日本ハムが破竹の15連勝を飾るなど猛追を始めると、ソフトバンクは夏場以降にバンデンハーク、和田毅、柳田悠岐などの主力に故障者が続出し、チームもまとまりを欠いた中で貯金を増やせなかった。
8月半ば以降は激しいデッドヒートを繰り広げたが、最終的に9月21日、22日の直接対決に連敗し、2.5ゲーム差の2位で終焉。
6月24日の時点で11.5ゲーム差をつけていた相手に歴史的逆転劇を許す結果となった。
過去4例を振り返ると、快進撃の原動力となっていた強力打線が夏場以降に打てなくなったこと。
そして主力の離脱者が目に見える要因として挙げられる。
果たして今年の西武はどうか。早くも「10年ぶり優勝」への声が高まっているが、その期待と同時に不安も内包している。
■ファンの声は?
西武ファンは誰も優勝確定とは思ってない
夏場からのソフトバンク戦が大事
西武ファンで調子乗ってる人少ないと思うよ。ソフトバンクとの直接対決に勝てない限り優勝はない。ずーっとやられているから、そこの不安は今の状態でも決して消えない。
当時はメディアが巨人の逆転Vを煽っていましたね。
連日スポーツニュースで「巨人逆転Vの秘策」とか特集して、世論もその方向で盛り上がっていました。
メディアが世論を作れる時代でした。
楽天はいつもお世話になってますが、オリックスとソフトバンクはなかなか勝てないな。
この2チームにせめて5割維持できないと。打線の調子はそんなに心配ではないが、ケガだけは(どうしても出てくるが)いかに最小限のダメージで食い止めるかが重要だと思う。
今年西武がリーグ優勝出来なかったら、西武ナインは相当ショックだろうな。
08年阪神は新井・矢野・球児を五輪にとられて、おまけに新井は骨折してしまったもんね。ホンマにあの時ばかりは星野さんを恨みました。
96年の時は巨人と一緒に中日も上がって来たんだよね。
それでも世間は「メークドラマ」一色でした。
あれがあるんで、広島市民はまったく油断できない。
今ですら、しんどい試合を一つ一つ拾って、なんとか首位にいるだけ。
丸ちゃんと新井さんとノムスケが帰ってくるまでに、もう少し2位との差を広げておきたいところ。
……………
96年のような事がおこらないように油断禁物で頑張っていきましょう。
貴重なお時間を使って、最後まで動画をみてくださりありがとうございます。感謝です。
【チャンネル登録よろしくお願いします】
BY カープBOY
文章&画像引用元:
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180506-00000018-sasahi-base