先日、欲しい本があって本屋にでかけた。
広い本屋なので、店の端末を利用して、探している本を見つけることができる。3冊探していたのだが、どうしても1冊だけみつからない。
見つかった2冊は、本が置いてある場所が端末で示されたのだが、1冊だけ本が置いてある場所が示されていなかった。
在庫状況は◎。ということで大量にあるということだ。
しかし場所については「お探しの商品は、係員にお尋ねください」と。
まぁ待て。文庫本だし、たぶん見つかるだろうと思い探し始めた。
しかし、どうしてもみつからない。
10分近く探して、もう限界だと思って店員さんにたずねた。
僕:「(書名が印刷された紙をだして)この本を探しているのですが」
店員:「ご案内します」
店員:「こちらですね」
そういって、探していた本を10秒もかからず手渡された。そして、すっと僕の前から消えた。お礼もいう間もないくらいの去り際。
本屋のプロだなぁと感心しきり。
と思いきや、探していた本は180万部売れているベストセラー。
文庫コーナーに平積みされてました。
テレビドラマ化、アニメ化、舞台化までされての文庫化だったそうだ。
(タイトルを聞いたことはあったが、ここまで注目されていたとは)
10分探して、なぜ気づかなかった自分?
店員さんにしてみれば、「今さらお求めですか?」だったかもしれん・・・。