これを読む前に、まずは買おう。


そして私に小銭を恵んで下さい。


このpickというシステムで得たものが


どこにあるのか私は知らない。


だけど、買ってください。


買わないと不幸になります。


冗談はここまでにして



このスーパーソルという商品は


よく私たちがホームセンターで見る


防犯砂利と同じような物です。


しかし、この商品は園芸用に作られてます。



粒度は防犯砂利と比べるとかなり小さいです。


小さいといっても園芸用土の中粒〜大粒ほどの


大きさです。


過去には防犯砂利だけでaglaonema pictumを


育て上げたりしてましたが、粒度が大きすぎて


空気層だらけになり乾燥注意な状態でした。


この粒度なら単体でも育てられると『思います。』


でね、、この『思います。』って言葉は


全てにおいて大変な障害になる言葉だと


認識してます。


もし、私が植物育成家として有名で


そんな人が、『水やりは週一回でいいと思う。』


と言ったとします。


何も考えないで聞いた人は、


『週一回でいいのね。』となります。


さて、すでにここに認識の違いが現れてます。


言う側は『予測』


聞く側は『確信』


となってますよね。


聞く側に合わせるのであれば、言う側は


『水やりは週に一回です。』と


言わなければならない。


ついでに言うと、そこに論理的な説明を


付け加えないといけない。


論理の世界で『思う』という言葉は


存在しない。


広島県安芸高田市の議会中継?を見ると


それがよくわかる。


議会=議論を行う場です。


議論とは事実と事実を戦わせる事です。


『事実』と『思い』は戦う事はできません。


事実は何かの基準(法律・規則など)を


元とします。


思いは変幻自在です。基準は自分の心です。



これはテキトーに取ってきたやつですが、


石丸市長が『思う』という言葉を使うのか?


議員が、世間一般で認められる基準を元に


事実を述べているのか?


思う、思うを連発していないか?


そのへんに注意して見てみると


高学歴の上司に何を言っても通じない


何の指示をされてるのか分からない!!


ってなってる人には勉強になると思います。


このブログを書くにしても、本来は事実として


数値データ、研究論文で埋め尽くさなければ


なりませんが面倒なのでやってません。


で!!話がウルトラ脱線しましたが


話題はなんだったかな口笛


あー、、スーパソルが(植物育成の)主流となる


でしたね。


↓↓↓成分表

これをお見せしたからといって


別に何かを語る事もないのです。


全て『酸化』となっているのは


製造段階で高温で焼かれ酸素と結びついた


だけです。


原料はガラスなので、ガラスと同じ成分です。


で、なぜ主流になるかと言えば、、、


私が使ってきてるから!!


これはね、、


アホみたいな妄想的な事実なんです。


私が5年前には言い続けていた事を


最近になってYouTubeが言い出したり


その理論で金儲けの土を作ったりしてます。


で、スーパソル的なものが植物育成に有効であり


いずれ流行る。もしくは一般的となる。


という考えは、あの、、、世界の巨匠が


使い始めたので、ついにこの時が来たか、、


となりました。


別に植物は何やっても普通に育つものなので、


普通の土や砂で植物育成すれば良いのですが、


ベストを尽くしたいなら、このスーパーソルを


オススメします。


水苔に混ぜたり、土に混ぜたり、


単用チャレンジしたりして、


自分の植物育成環境に合った使い方を習得すれば


この先の植物育成はもっと簡単に素晴らしいものに


なると確信してます。


基本的には腐植酸を含んだ土と混ぜるのが


良いと思います。『基本的には』ね。


根拠はアルミニウムの存在で、


根にとても悪いです。


それを腐植酸は無害化?無影響化?します。


活力剤としてのフルボ酸とか、何やら酸を


使用するなら赤玉、鹿沼、日向に植えた


植物への使用も全く問題ないです。




もうね、、

何言ってるのか分からなくなってます。

話の途中から徒然草です。

思った事を何も考えずに書き綴りました。


上手く植物を育ててる人も


よく植物を枯らせてしまう人も


スーパーソル使ってみたらどうでしよー。


以上、おわり


あっ、、見直してないから誤字脱字


文脈の不自然感があると思われる。


許してくださいサヨウナラ。


あー最後に

勝手に取ってきた何かの参考になるかもしれない表


もしかして

これが一番役に立つ情報だったりしてね。