こんにちは。
家系図作成
ペットトラブルの相談・解決が専門の行政書士
小山大嗣(こやまひろし)です。


ご覧いただきありがとうございます。




群馬県立古文書会館が主催の
古文書入門講座に通い
修了しました!!




家系図作成のために
古い戸籍や古い文献にあたると
直面する問題として

「くずし字が読めない!」

ということがよくあります。



江戸時代に書かれた古文書の書体は、
「御家流(青蓮院流)」と呼ばれる書体を
江戸幕府が採用したため、
それが寺子屋などの教本にも採用され
全国に普及したとされています。



古文書の特徴としては、
当字・略字・俗字・異体字と
変体仮名が混在しているため
現代人にはとても読みにくいものになっています。



僕の場合、
「読めないものは読める人に任せよう」ということで、
専門の方にお願いしていたのですが、
少しでも自分で読めるようになろうと講座に通い、
少し読めるようになってきました!



これからも家系図作成がんばりますよ-!





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『後世に伝えたい家族の物語があります』



家系図作成コンシェルジュ
行政書士こやま法務事務所
代表 小山大嗣
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