大きめのハンバーグを背負って | カープ女史とパグ3匹、時々つれあいさん

カープ女史とパグ3匹、時々つれあいさん

LINEもTwitter もFacebookもできない時代遅れ夫婦と
なんにもできない残念なパグのブログです。

 
 
 
女史です。
 
 
 
 
動物病院大好き、パグズ。
 
 
 
 
楽しそうだな、お三方さんよ。
 
 
 
が、飼い主達はビクビクしているのです。
 
お支払金額にもビクビクですが、もっと怖いのが先生。
 
 
嫌な予感はありました。
 
 
 
 
きっちり200グラムずつ増えてました。
 
体重……………
 
 
 
先生はパグにはすっごく優しいです。
 
「一号、体重増えて膝痛くなってないか?」
チラッしょんぼり
 
「二号、体重増えてこれから暑いのにな、可哀想に」
チラッしょんぼり
 
「三号、体重増えて肩が外れやすいのにな、大丈夫か?」
チラッしょんぼり
 
 
先生の視線が視線がレーザービーム。
刺さる、刺さる。イタタ、イタタのタ。
 
 
 
先生の金言は
 
犬は冷蔵庫を開けられません
 
ですねぇ、ですよねぇ。
 
 
ええ、パグが食べたものは私がせっせとパグに運びましたとも。
 
 
 
よし今年の夏はビキニ着るぞ。
 
 
 
マジになるなよ、冗談だよ。
いや、ホラに近いな。
ホラーじゃないぞ。
 
 
 
 
 
 
「200グラムってちょっと食べ応えのあるハンバーグ位だな」
と呟いたつれさん。
高校生から体型が変わらないキサマは黙っとけ。
バーカ、バーカ。