家庭内アイドル女史です。二号は何度かスカウトされたことがあります。もちろんもっと若いときに。つれあいさんが許すはずもなく、そして二号自身にその才能がないこと、不向きなことを飼い主達は良く知っていたので、オーディションを受けたりデビューするようなことはなく。お座りさえもあやういままシニアになりました。ちょっとだけ罪悪感を感じるので。時々、モデル気分を味あわせてあげます。「二号♪」「可愛いねぇ~」ある意味、才能あった?家庭内アイドルで満足してもらってます。