パイナップルを愉しむ女史です。パイナップルが食べたい。三号は勢い余るタイプ。つれさんの手からパイナップルを強奪。勢い余って飛ぶパイナップル。落ちたところを二号がパクリ。ブレブレですが、三号の焦りは伝わりますでしょうか?次、イッテミヨー。さりげなくスタートラインに戻ってくる二号。棚ぼたならぬ棚パイナポー狙いです。あっ、写真に写っていない一号は私と優雅にパイナップルを食べています。