二号の大物感、エースの大物感。女史です。ベランダから花火がちょびっとだけ見えます。近所のわんこたちが花火に威嚇吠えをしている中。我が家の二号は。結構大きな音がしてるんですけどねぇ。なんだろうか?この大物感。「オレが戦うのはオレの価値に見合う戦いだけ」とか言いそう?だから苺とかボーロとかに戦いを挑むんだな。今日の管野投手、なかなか素敵でしたね。サインが決まらず小林捕手をマウンドに呼びつけた後の苦笑い。あのくらいの大物感がカープの投手にも欲しいもんです。