女史です。
時々、生き方の落とし穴にまんまとすっぽりはまることがあります。
そんな三連休、初日に全く不向きな状態の私。
仕事に打ち込むわけでもなく、子育てに忙しいわけでもなく。
でもどこか評価されたいような認めて欲しいような、そんな都合の良いことばっかり、考えてる自分。
頑張らないのに褒めて欲しいなんて、そんなわがままは見苦しいと分かっているのにね。
こんな落とし穴に1年に2回ぐらい、すっぽりはまってしまうのです。
『四十にして惑わず、不惑の四十』
とはほど遠いなぁ。
なんか生温かい風が顔に当たると思ったら。
目の前に三号。
ごろごろしている私の枕の端で三号が添い寝。
不惑、ワクワク。とはいかない、私。
やりがいってなんでしょうね?

